Github☆6000以上のエンジニア

世の中はITが凌駕する時代。
ZensはITを駆使して、お客様により良いサービスの提供をしています。
来たる2018年民泊新法施行において、現在のサービスの質の向上、
新サービスの準備等で、Zensエンジニアチームも大忙し。
そんなZensをリードする、エンジニア2人の対談です。

■ファシリテーター:加藤 百佳 Momoka Kato 

■ゲスト:
Sacha Grief Zensエンジニア

フランス出身。2012年に奥様がスカラシップを取得し、来日。
現在大阪在住で、近日中に京都に拠点を移す。

■ゲスト:村井 元瞭 Motoaki Murai Zens エンジニアインターン

北海道室蘭市出身。東京理科大学理学部第一部応用物理学科2年。
一年間休学し、Zensにてエンジニアとしてインターンで働いている。

■加藤:Sachaは今大阪でリモートワークをしてもらってるので、オンラインで話してもらいます。IT系の企業って感じですね。ところで、Sachaはなんで日本に来たの?(某番組風。笑)

■Sacha: 5年前に大阪の大学でスカラシップを獲得した奥さんと一緒に来日しました。日本は好きで、生活にも慣れ、日常会話程度の日本語も覚えました。日本はとっても住みやすいですね。村井君はどこの出身だっけ?

■村井:僕は北海道室蘭市出身で、大学進学の為に東京に来ました。大学では物理学専攻だったのですが、学生団体「Unitus( http://www.unitus.tech/ )」にジョインして触発され、プログラミングに興味を持ったんです。

■加藤:エンジニアに興味を持った理由は?

■Sacha
: 元々、コンピューターサイエンスを専攻していました。加えて、デザインに興味があったので、UIデザイン、ユーザーインタフェースデザインやコンサルティングを中心にフランスの会社やアメリカの会社で働きました。その後来日し、自分自身のプロジェクトとしてVulcan( http://vulcanjs.org/ )の開発を始め、自分自身で本も書いています。1月にリリース予定の新サービス、ZensRoomでもVulcanを用いて開発を行っていて、開発だけでなくデザインに集中できるようにしています。

村井:SachaがZensにジョインしたのは最近だけど、今ではもうZensRoomのリードエンジニアとして、Zensに必要不可欠な存在になりました。僕も彼に、VulcanだけではなくReactの話やNode.jsの話まで質問しました(笑)

■加藤:どうしてZensにジョインしたの?

村井:僕はジョイン当初はビギナーだったけど、それでも受け入れてくれる会社を探していました。そしてAirbnbや民泊という領域はマーケットとして面白そうだったということもあります。加えて、Zensはスタートアップの小さな会社だったので、裁量権や、コアな部分に関わって行くことができるのではないかということを期待して、思い切って1年間休学して、ジョインしました。今はその道を選んで正解だったな、と思っています。

Sacha:僕は龍馬(代表、町田)を昔から知っていて、彼はずっとエネルギッシュだった。外部のアイディアにもオープンだったし、とってもモダンな働き方をしていたのが印象的だったなあ。働く時間や場所にも柔軟に対応してくれて、そんなモダンな働き方を認めてくれる会社だったということはZensに入ることを決めたきっかけの一つで、なんだか自然にジョインしていたよ。

開発コストをより軽減し、その他部分にも時間を割けるようにすることで良いプロダクトを作るためのフレームワーク「Vulcan」

Sacha:WEBアプリケーションを作るためには、必要なことがたくさんあります。フォームや、データベース、データのローディングなどがありますね。より簡単に、楽にそれを実現できるフレームワークを考えたんです。

はじめは自分自身で使うためにVulcanを開発したんですが、それをオープンソースにすることで誰かの助けになるんじゃないか、と思ってオープンソースのプロジェクトにしました。

Vulcanだけがこれを実現するフレームワークではないと思いますが、選択肢としては有力な候補の一つになるんじゃないかな。実際に、Githubでも6000以上のスターをもらいました

加藤:オープンソースにしたのはどうして?

Sacha:僕は開発することではなく、プロダクトを作ることそのものに興味があったんです。そうすると開発だけでなくて、デザインやコンサル、マーケティングとか色々あるけど、開発は全てにおいて基本的なスキル。プログラミングを理解できなければ、プロダクトを作るのは極めて難しい。さっきの話の続きだけど、僕のVulcanによってデザインとかマーケティングとかに、みんなが集中できるんじゃないかなと思いオープンソースにしました

村井:エンジニアのスキルは自分のアイディアや他人のアイディアを実現する大きな力になりますし、僕はプログラミングそのものが好きなので、エンジニアとして働くのはとても楽しいですよね。

これから求められるのは開発以外の能力

■加藤: 今後の技術的なトレンドとして、どんなエンジニアが求められる?

Sacha:バックエンドエンジニアでも、フロントエンド(Reactとか)の技術を持っているエンジニアが大事なんじゃないかなと思います。バックエンドとフロントエンドのAPI層を理解する上で、GraphQLも今後重要になるのではないでしょうか。バックエンドは選択肢としてはたくさんあると思う。Rails, node,その他、本当に色々あるよね。

■村井:僕は、技術はもちろんですが、例えばマネジメント、あるいは事業を作る、今後のマーケットを読み解く。色々な力が求められると思います。そう考えると何より学ぶ意欲や熱量があることが大事だと思いますし、今後求められる能力だと思いますね。

Sacha:そう、知識は最重要ではないです。例えば、今はVulcanというフレームワークのことを知っている人は少ないですし(笑)学ぶことに意欲のある人間と働きたいし、元瞭(村井)は本当にそうだと思っていて、自ら意欲的に学習していると思う。大学では物理を勉強していたのに、プログラミングを自分で学習するのはとても意欲的でモチベーションがある人間だと思いますね。そんな人と一緒に働けて、僕も嬉しいよ。

村井:ありがとう!(笑)

加藤:二人はいつもオンラインでのやりとりなのに、信頼関係が構築されていて素敵ですね!

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