きっかけはIRIAMにどハマり。元DeNAのプランナーがたった1ヶ月でZIZAI入社を決意した理由

こんにちは、人事の倉田です。
今回は、1月に入社したIRIAMプランナーをご紹介します。京大卒業後、DeNAを経て弊社にジョインしてくれた理由に迫ります。


IRIAMプランナー 荒木まさとし
2019年1月より株式会社DUO(現ZIZAI)に入社
2018年 京都大学法学部卒業(まさかの2留)後、DeNA入社
DeNAでは、ゲームプランナーとして、運用タイトルの新機能を作る業務を担う。
大学時代はフリーペーパーのサークルで活動しつつ、IT系のベンチャーで3年ほど計3社でインターンを経験する。

スタートアップと大企業での経験

大学時代のインターンでは、WebサービスやiOSアプリなどの新規開発やリニューアルを行ってました。プランナーやディレクター、UI/UXデザイナーといった役割で携わらせてもらいました。
インターン期間で、大きな仕様や新規アプリ開発などをオーナーとして任せてもらったのはいい経験になりましたし、基本的な開発フローや要件の定め方、UI/UX、KPIとなる指標の知識などはこの時に学びました。

卒業後は、2018年にDeNAに新卒で入社し、ゲームプランナーとして運用タイトルの開発プランナーとして勤務していました。
こういった感じで、僕はスタートアップと大企業という二種類の組織を経験して、今DUO(現ZIZAI)で働いています。

DeNAは一年足らずで退職したが、DeNA Qualityの「コトに向かう」はずっと自分に問い続けていく

DeNAで学んだことは本当にたくさんあってここでは語りきれないのですが、今後も大切にしていきたいのは「コトに向かう」という姿勢です。

「コトに向かう」とは、DeNA Qualityという行動指針です。これは本質的な価値を提供することに集中するってことで、人とか自分に向かいすぎずに、仕事に向かいましょうって意味なんです。
印象的なエピソードとして残っているのが、施策を決めるMTGにて、出席者が発表者に対して「それって本当にコトに向かってますか」と問いかけるシーンがありました。そんな風に言われると発表者としてはイラっとするし、通すために反論したりすると思うのですが、その際に発表者も「確かにコトに向かってなかったですね、施策を通すための施策になっていて、社内を向いてユーザーに向けてなかったです」と言って、一旦施策を流したんです。
これがDeNAでこれが「コト」に向かうってことかと衝撃を受けました。

DeNAを辞めて、DUO(現ZIZAI)に入社しましたが、DeNA Qualityは大切にしたいし、自分が「コト」に向かえているかはずっと自分に問い続けていきたいです。

あと、自分は入社前は小規模なベンチャーやスタートアップで働いていたので、DeNAのような大きな会社、大きなチームで働くことは初めてでした。当初はスタートアップ視点でみると一見非効率に見えるようなことがたくさんあると感じましたが、働いてる中で、こうした仕組みが、多人数での運用・開発を支えており、サービスの安定したクオリティを保ち続けているのだと気がつきました。組織化している部分、サービスにとっては守りの部分の大切さが身にしみました。

プロダクトマネージャーの記事をきっかけにIRIAMを触っていたら一瞬でどハマりした

IRIAMリリース時についての坪田さん(※)のnoteをツイートしていたら、DMで代表の塚本から連絡が来たのがきっかけでDUO(現ZIZAI)を知りました。ちょうどその時、記事を読んで「すごそうな人だな」と感じていたので、誘われるままふらふらと喋りにいきました。
その結果、熱量に惹かれてこの人のもとで働くのは面白そうだと思ったんです。記事をきっかけにIRIAMを触っていたのですが、一瞬でどハマりしました(笑)
1回目の面談は代表の塚本とIRIAM責任者の細田と話をしたのですが、その後は同い年のコアメンバーと飲みに行って話して、アプリでやりたいことや、今後の動きなどをお互い話したりして話がめっちゃ合いました。
IRIAMを触っていく中で、1ユーザーとしてライバーさんたちが幸せな世の中を作りたいという思いが強まり、ライバーさん・リスナーさんたちに一番貢献できることとはやっぱりアプリを作る・改善していくことだなと思い、このサービスに開発者として携わりたいという意志を持ちました。

DeNAには入社したばかりだったので、もちろんDeNAでのやりたいことなどは考えてはいましたし、キャリアとしてもDeNAにいることによって大きく広がっていくイメージなどもありました。しかし、今自分が最もハマっているサービスにこの段階で携わりたいって強い思いと、自分はこのサービスに人生かけて注力できるし、全力で目の前のことに注力できる環境に自分を置いておくことこそが、自分の成長に最も繋がりキャリアへとなっていくと考え意思決定しました。最終面接では塚本と1on1だったのですが、食い気味で「やります、なんでもできます」って言ってましたね。

(※坪田 朋:数々の新規事業やサービスを立ち上げに携わる傍、デザインファーム『Basecamp』の経営と『Onedot』のチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める。2018年にDUOに業務委託としてジョイン。IRIAM事業立ち上げにあたり、ロードマップ作成、チームビルディング、初期デザイン、品質管理などを行う。)

―今はどんな仕事をしていますか?

現在はIRIAMでプランナーとしてライバーさんが参加するイベントの企画・設計とアプリの新機能の設計を行っています。
イベントの企画・設計はミクロな範囲だと、イベントのコンセプトからどういった内容でどういった報酬のイベントにするかや、期間中の専用ギフトはどういったものにするか等を考えています。マクロな範囲だと、イベントそのものの指標は全体の構成はどうあるべきか、追加機能としてどういったものが必要かなどを設計しています。
アプリ内の機能の設計とは、どのように機能を実装すればユーザーに与えたい体験を提供できるかを考える仕事です。体験以外にも機能自体をどのように運用をするかなども設計に入っており、新機能開発において、デザイナー・エンジニアさんが考える以外のことを全て考えるって思ってもらうとイメージしてもらえると分かりやすいと思います。

今後の仕事の動きとしては、アプリ内の運用・開発体制を組織化していき、不確実性に向き合った運用・開発を行なっていきたいです。。。
IRIAMの発展のためにも、積極的にライバーさん・リスナーさんの声を定量・定性両方で拾っていこうと今動いてます。これらの声を活かして、より価値のあるプラットフォームにしていければと思います。

職域に関係なく言うべきことは発言しながらも、そこに人間的問題が発生していない

―DUO(現ZIZAI)はどのような会社ですか?

圧倒的にいい人が多い会社です。
いい人が多いって、おもねりなどが発生している会社と見えるかもしれないですが、実際そんなことはなく、職域に関係なく言うべきことは発言しながらも、そこに人間的問題が発生していないって感じです。
これってみんな素直で、会社のこと、サービスのことにちゃんと向き合っているからこそ実現できていることだと思います。今まで計4社所属してきましたが、ここまで風通しのいい会社はなかったです。

問題があるとしたらまだまだ荒削りなところが多いところだと思います。
組織化できておらず、問題が起こったりもしているので、そういった守りの部分を今後固めていく必要があると感じています。

―今後DUO(現ZIZAI)でどんなことにチャレンジしていきたいですか?

直近は、運用体制、開発体制、分析体制を整えようと思っています。
新しいことにどんどんチャレンジするためにも、守るべきところは守れる体制をチームとして作っていきたいです。
チーム全員でサービスの不確実性に向き合っている状態を作り、ライバーさん・リスナーさんにとって良い体験ができるサービス作りをやっていきます。

入社前まではアプリのこと、機能のことばかりを考えていましたが、DUO(現ZIZAI)に入社して、IRIAMに携わってからはサービス・アプリ作りをするための強い組織についても考える機会が増えてきており、組織作りについては積極的にチャレンジしていきたいと考えています。

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