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「基盤」を創る側の人間になる――飽き性の私が、飽きない環境に出会えた

2020年4月に入社した新入社員メンバーをリレー形式で紹介するコーナー「Animals Real」

No.8は、早稲田大学の先進理工学部出身で、入社1年目にして複数の賞に輝いた北川さん。

「金融×IT」のZUUに興味を持ったきっかけや、今後の展望についてお話をうかがいました。

北川さんは、入社後すぐにリモートワークを経験したコロナ第一世代でもあります。リモートワークについての率直な感想もお聞きしました。


プロフィール
2020年3月早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科卒
2020年4月株式会社ZUU入社。メディアプラットフォーム事業本部にてSEOマーケティングでの金融業界への送客事業に従事


――最初に、子ども時代、学生時代について教えてください。

北川:小さい頃は読書が好きで、図書館にこもって過ごしていました。私は好奇心旺盛で、飽き性なタイプ。本の世界で新しい知識に触れることは、刺激に満ちた体験でした。

大学は早稲田大学の先進理工学部に進み、数理モデルを作ってコンピュータでシミュレーションし、遺伝や細胞の働きを研究していました。自分の専門分野以外でも、理系の学問は一通り勉強しています。

――理系の学部出身で、「金融×IT」のZUUに興味を持ったきっかけを教えてください。

北川:学部は理系でしたが、就職先を理系に絞っていたわけではありません。選考を受けながら、興味が持てて自分に適性がありそうな分野を絞っていくと、自然と金融やコンサルにたどり着きました。3年生の夏休みには10社以上のインターンシップに参加し、いくつか内定もいただいています。

その後、実は就活らしい就活をしないまま4年生の2月後半になり、エージェントを通じてZUUとの出会いがありました。

――ZUUに入社を決めた理由を教えてください。

北川:インターンシップで多くの企業を見たことで、「裁量権を持って働ける会社に行きたい」という軸が定まりました。大手企業だと、「すでにある商品・サービスをミスなく運用していく」ことに主眼が置かれがちです。未踏の地を開拓したい自分には、ベンチャーが向いていると感じました。

その中でもZUUに入社を決めたのは、代表の冨田さんの著書『鬼速PDCA』を読んだことが大きいです。本を通じて冨田さんの考えに触れ、自分と通ずるところがある、共感できると感じました。その後、実際に会ってお話を聞き、大きな目標を掲げながら、達成に向けてどう進めるかを実践的に思考する姿勢に興味を惹かれました。

この会社でなら、自分も心置きなく挑戦できる。そう思えたことが、入社の理由です。



――コロナの影響で入社後はすぐリモートワークになりました。率直な感想を教えてください。

北川:私の実感としては、そこまで大きなデメリットは感じませんでしたね。研究でもそうですが、私はもともと自学体質なんです。自分で考え、仮説を立てて検証することが染みついている。この基本的なプロセスは、リモートワークでもそうでなくても、変わりません。もちろん、わからないことは質問します。

――入社後はどんな仕事に取り組んでいますか。

北川:入社してからは本当に色んな仕事に取り組みました。私は2~3ヵ月同じことをすると飽きてしまうんですが、ZUUでは2~3週間ごとに違う仕事やプロジェクトに携わっているため、どんどんできることが増えていくし、楽しく働けています。

現在はSEOマーケティングを専門とする部署にいます。メディアを通じて、顧客のサービスをユーザーに訴求することがゴール。具体的には、SEO分析、記事制作、編集、ディレクションといった業務を担っています。

――入社後のZUUの印象について教えてください。

北川:目標がケタ外れに高い、というのは入社してから常に感じています(笑)

だけど、高い目標を掲げるだけでなく、実践に落とし込むプロセスがしっかりある。「無理!」と瞬間的に思ってしまうようなことも、先輩に「どうして無理なの?」「目標達成する上で不足しているリソースは?」と問いかけられ、分解して考えていくうちに、道筋が見えてくるんです。

高い目標をかかげ、課題を特定し、実行に移して検証する。入社直後からその経験を積めるのは、人生において大きな財産になっていると感じます。

――社内ではベストチーム賞、外部パートナー企業が開催するアワードなど複数の賞を受賞しましたが、その要因について教えてください。

北川:賞はあくまで結果ですが、受賞できたのは「知識の吸い上げ」と「PDCAを回す体制」のおかげだと思っています。

SEOを勉強するのは当然ですが、社内にいるプロフェッショナルから直に話を聞き、知識を吸い上げて自分のものにしました。そうやって「生きた知識」を教えていただく相手、目標としたい相手が身近にいることは、自分の成長にとって非常にプラスに働いています。

また、一週間ごとに「何をするか」「何を検証するか」を決め、実行と検証を繰り返したことも大きな要因です。まさに鬼速PDCA、というような日々でした(笑)


北川さんが所属するチームが受賞した「アクセストレードアワード2020」
金融部門に見事選出

https://zuu.co.jp/news/detail/id=1026



――仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

北川:私が達成感を覚えるのは、自分の戦略がはまった瞬間です。今の仕事でいえば、自分が手を加えたことで記事の検索順位があがったり、成果につながったりした時は、爽快感がありますね。「ユーザー心理をつかんだ!」「検索エンジンを攻略した!」と思うと、ドーパミンが出ます。

――2年目になるにあたり、マネジメントで意識したいことはありますか。

北川:「自分でやってみること」と「考え方を伝えること」を大事にしたいです。どちらが欠けても、実践や成長にはつながらないと思うので。DoとThinkの両輪で仕事ができるようサポートしたいです。

――仕事の目標はありますか?



北川:プロフェッショナルになることが最初の目標です。マーケティングとSEOに関しては、社内の誰よりも詳しくなりたい。「マーケティングといえば北川」「SEOといえば北川」と周りにも認知されるぐらい、圧倒的な専門性を身につけたいです。

幸い、上司・先輩に目標としたい方がいるので、今はその方々から仕事の仕方を吸収しつつ、自分だけのポジションを確立していきます。

また、中長期的な目標でいうと、今はプレイヤーですが、いずれは「自分の考え方を伝え、大きなことを成し遂げたい」という気持ちがあります。

たとえば農業は、テクノロジーの発達が目覚ましく、競合も少ないブルーオーシャンで、魅力的な領域。近年はアグリテックも盛んですが、属人化している部分をテクノロジーにのせていけたら、面白いだろうなと思います。

土をさわって農業をするより、それを動かす基盤を作りたい。ドメインを農業だけに絞るつもりはありませんが、物事を俯瞰して見て、戦略を考えることで、大きな問題解決をはかりたいというのが漠然と思い描いている将来展望です。

――最後に、就活生のみなさんに向けてメッセージをお願いします。

北川:ZUUでは、新卒1年目でも大きな仕事に携われます。ゼロから利益を創る、1の利益を100にする。そんな新しい事業が、日々立ち上がっています。

プラスでもマイナスでも、自分の力がダイレクトに反映される環境で、実力を試したい、裁量権のある仕事をしたいと考えている人は、大手だけでなくベンチャーも視野に入れないともったいないです。ネームバリューに惑わされず、自分が本当に求めている環境を冷静に見極めてください。

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