株式会社トリプル / プロデューサー
清水晴華と申します。映像が大好きです。好きな言葉はtake it easyです。
未来
未来
今まではCMを制作することが多く、広く視聴者の心に届くような映像を制作してきました。しかし、これからはデジタルの時代に合った映像が求められると思うので、より消費者と企業とのエンゲージメントを意識した、人の心を動かすような面白い映像を制作したいです。
2020年8月 -
主に広告代理店への営業を行い、担当者にヒアリングをし、CMやWEBなどの映像に関わる企画提案をしています。全ての案件を社内で制作しているため、制作スタッフと打ち合わせをしながら、企画、撮影、編集、納品までの進行管理と予算管理を行っています。
2019年6月 - 2020年6月
学生時代から海外へ行きたいという強い思いがあり、自分が働いて貯めたお金で行こうと決心し、仕事を辞めて1年間のワーキングホリデーへ行ってきました。英語を極めたいという気持ちはなく、昔から洋画を観ることが好きで、単純に海外に住んでみたいという気持ちだけでした。カナダを選んだ理由は、映画のロケ地が多いこと、自然が多くアジア人も多いため住みやすいこと、発音が聞き取りやすいことなど、他の国に比べて私にとっての魅力が多かったからです。縁があってローカルのカフェで働くこととなり、最初は英
2017年4月 - 2019年3月
CMやWEB動画、MVなどの映像を制作していました。企画から撮影、編集、納品までの進行管理と予算管理を担い、作品が出来上がるまでの全工程に携わっていました。
2018年12月 - 2019年2月
2013年4月 - 2017年3月
経営学で学んだことは、どんなビジネスモデルにおいてもPDCAサイクルが重要であることです。そして、PDCAサイクルの中で最も重要であるのは、”P”lanである「準備」だと考えます。打ち合わせをするときも、プレゼンを行うときも、どんなことに対しても徹底して準備をすることで、心に余裕を持つことができ、良い結果を得られるのではと考えます。
ラクロス部に所属し、日本一の舞台に立って活躍することを目標に本気で取り組みました。毎日厳しい練習を繰り返す中でやる気を出せない日や思い通りにいかないこともあり、部活を辞めたいと思うほどストレスを感じることもありました。それでも私が最後まで部活を辞めなかったのは、日本一に向かって共に努力する仲間がいたことと、どうしても日本一の舞台で活躍したいという執着心があったからです。この経験から、どんなストレスにも耐えられるタフな精神力は培われました。
2013年4月 - 2017年3月
2018年12月 - 2019年2月
2013年4月 - 2017年3月
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