メインエンジニアとしてクライアントサイドの実装全般を担当。 他モバイルエンジニア1名（後に2名増員）、サーバーサイド1名のチームのリーダーとして開発をリードした。 CS専属のチームは特に設けなかったりと、プロジェクト全体としても少人数チームとして構成されていたため、CSから細かいバグ修正、新規開発などプロダクトの開発に関わる全体を統括するかたちで運用を進めた。 プロダクト自体の開発以外にも、ゲーム開発で須らく発生するキャラ画像リソースのアプリ側への取り込み＆確認をエンジニア抜きで行えるようなオペレーションの整備や、スクラム開発の導入、ChatOpsの整備など、必要な技術を必要に応じて導入していった。 上記に挙げたの開発業務の他にも、DAUや売上などのKPIを追っていき、今後の施策を決定するボードメンバーとしての役割も負った。