株式会社ライズフォース members View more
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株式会社ライズフォースの営業担当。
代表の東山と前職からの繋がりがあり、2018年2月に転職。
卒業後、汎用機のオペレーターとしてIT企業に就職。
約7年勤めたのち、ソフトハウスへ転職。
1年ほど現場に出ていたが、営業職へ転向。以降は営業一筋。
ベンダーやSIerを中心に、幅広く業界に携わる。
(一応、金融系を得意としている) -
Takayuki Higashiyama
代表取締役 -
Y.H.
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株式会社ライズフォースの開発者。
代表と前職からの縁があり一緒に仕事させていただくことに。
ライズフォースという成長中の会社で、己も成長しながら業務をこなしています。
エンジニア歴は10年以上。
業務システム、組み込み等の開発から始まり、
5年くらい前からandroid開発にスキルチェンジ。
そもそも使っていた言語がC寄りだった、というのもあり、
苦戦しつつも知識を深めていき、
なんとか一端の技術者になることができました。
まだまだ未熟なところもあるが、日々勉強!の心意気で楽しみつつ頑張っています。
最近はKotlinに興味をもって勉強中。
・会社での役割
あまり目立たない...
What we do
//// お客様と働く仲間との信頼を築くこと /////
【システム事業】
・Android/iOSアプリケーション開発
・システムの企画提案や開発・運用保守
現在はナビゲーションアプリを開発しておりますが、時期により受ける案件もさまざまです。
弊社では、要件定義から運用保守まで行っています。
社内でメンバーと共に開発や、お客様先で技術以上の経験を積むこともできます。
近年急成長を遂げているスマートフォン事業をきっかけに、今後はさまざまな分野に着手し、世界の課題を解決していきたいと考えています。
【コンサル事業】
クライアントの現状を理解し、様々な観点から課題を明らかにします。課題を解決する為にクライアントに合わせた改善案を提案します。
Why we do
//// 世界にある課題をテクノロジーで解決する /////
私たちが持っている知恵と技術で世界にある課題を解決し、新しい価値を創造します。
移り変わりが激しい世の中、1日1日がかけがえのないものになっています。今日という日がまた巡ってくることはありません。だからこそ今を大切にし、今しかできないことする。そして、これからの未来をより良くする為に、日々答えを探し続けます。
『 私達はサッカーチームです 』
世界の課題を解決するには、仲間の力が必要だと思っています。
1人がどんなにずば抜けた才能があったとしても、チームの仲間がついて来れなければ、お互いの才能を潰してしまっていると思います。
私たちは仲間1人1人のカラーを活かし、不足している部分は他の仲間が補っていく。
そうすることで最高のチームができ、最高のプレーをすることができます。
私達は最高のチームで最高のプレーを目指す仲間を募集しています!
注:ITベンチャー企業です。サッカーとは関係ありません。
How we do
【やりがい】
少人数だからこそ1人の裁量は大きいですが、やりがいがあります!!
やりたいことがあれば積極的に手をあげてやることができます。
目にも止まらぬ光の速さで成長しちゃってください!
【働く環境】
現在の私たちの仲間は"10名"です。
社内の雰囲気は落ち着いており、業務に集中しやすい環境です。
メンバーは親身に相談事も乗ってくれて、提案や意見もしやすいです。
コミュニケーションを活性化する為に、月1回のランチミーティングや、Slackでの多種多様なチャンネルもあります!
◉面白チャンネル
・おすすめのお店
・自社開発案
・news
「社員企画」も開催中!!!!
定例会議後の「ちょっとご飯行きませんか?」という食事会や、好きなことをプレゼンする「プレゼン大会」、自主的に好きなことを学べる「らいオフ会」も開催しています!
◉ 社員企画
・らいオフ会
・プレゼン大会
・ちょっとご飯いきませんか?
◉社長企画
・社長メシ!!
・ちょい呑み
先輩後輩関係なく企画でき、『面白いことはやって行こう!』というスタイルです!
私達はまだまだスタートアップフェーズの会社です。
共に成長でき、共に会社を創っていける人を募集しています!
是非一緒に最高のチームを創り上げ、世界の課題を解決する新しい価値を作り上げましょう。
As a new team member
弊社お客様先にて、システム開発作業全般に携わって頂きます。
言語の特性上、金融機関様向けの仕事が多いです。
銀行やクレジットカード、生損保など、
金融系の業務知識を身に付けるチャンスがココにあります。
<具体的な業務>
・各メーカー汎用機でのCOBOL開発(SE・PG)
・各種折衝及び調整、マネジメント、資料作成など多岐
<必須項目>
・COBOLerとして生きていく強い気持ち
<雇用形態>
・正社員
若手が少ない昨今ですが、今こそ若い力で盛り上げていきましょう!
世代のギャップを超えた先には、きっと輝く未来が待っています!!