for Startups,Inc members View more
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Yuichiro Shimizu
Co-Founder & CEO -
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Sugimoto Masahiro
HR -
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Kazuhiko Shimizu
取締役 CHRO -
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Yukiko Tsuneda
取締役 タレントエージェンシー本部長
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慶應SFC卒、総合人材サービスのIntelligenceにて事業責任者・統括部長などを歴任後、現職にユニット移籍し、NET jinzai bankをスタート。2015年7月迄は国内最大級のiOS/Androidエンジニア育成スクール『RainbowApps School』運営会社 社外取締役を元Google米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役 村上憲郎氏らと兼務。BizReach主催『Japan Headhunter Awards 2014』にて最高の名誉である『Headhunter of The Year』受賞。2018年3月に、for Startups, Inc.へ社名変更。
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コーポレート本部、HR GM。for Startups, Inc.(旧:NET jinzai bank)創業メンバー。関西学院大学卒業後、東証一部上場HR企業入社。グループ異動を経て、ホールディングス/人事部にて採用責任者として従事。国内No.1成長産業支援プラットフォームの実現を目指し、HRとして最高のメンバーが最大のパフォーマンスを発揮できる環境を創出し、自らも世界で戦える企業文化の形成に日々没頭。高校〜大学はバスケに邁進、全国大会出場経験あり。
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執行役員 兼 タレントエージェンシー本部 兼 第1グループGM。早稲田大学在学中の2004年からNPO法人にて就職支援を開始。卒業後、2005年に東証1部の株式会社ウィルグループ傘下企業の立上げに参画。2年目からは経営メンバーとして中長期計画/予算管理/戦略策定等を担当。2008年にFringe81株式会社へ転職し、事業部長兼人事採用を担当。2012年3月より株式会社ウィルグループに復帰。事業開発室としてスタートしたNET jinzai bankの分社化から社名変更後後のfor Startups, Inc.に至るまで事業成長を牽引。
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■チャレンジ
”for Startups”「日本から世界で勝負できる企業・サービス・人材を生み出し日本の成長を支えていく」という明快なビジョンを実現するべくど真ん中でチャレンジ&勝負し続けます!
■経歴
・吉祥女子高等学校
・武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 2007卒業
・サミーネットワークス 社長直轄/マーケティングリサーチ
・グロービス経営大学院 経営専攻 2017卒業
・メタップス 広告営業/統括
・for Startups, Inc. 執行役員
What we do
フォースタートアップスは、「世界で勝負できる産業、企業、サービス、人を創出し、日本の成⻑を支えていく」 ために、「for Startups」というビジョンのもと、インターネット/IoTセクターをはじめ、ディープテック等リアルビジネス領域も含めた起業支援と転職支援を中核とした成長産業支援事業を推進しています。
国内有⼒ベンチャーキャピタルと連携したスタートアップ・ベンチャー企業への戦略的資⾦⽀援や、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB(スタートアップデータベース)」の運用、及び、大企業とのビジネス共創モデルによる産業エコシステム強化にも取り組んでいます。
今後もビジョンとともに、日本の成長・発展に貢献していきます。
■事業内容
◎タレントエージェンシー
スタートアップ・ベンチャー企業を国内最大級のスタートアップデータベースである「STARTUP DB」において常に把握し、独自アルゴリズムで有力スタートアップ企業をキャッチアップ。
ベンチャーキャピタル・起業家との密な連携による良質なインプット・アウトプットを行い、求職者への高い訴求力と高いマッチング精度を実現。
◎起業支援
シード投資専門ベンチャーキャピタルや大学研究機関等と提携した起業支援サービスを展開。
起業家の絶対数を増加させ、競争環境の醸成や成功例の増加、起業文化の成長を促進。
◎事業創造支援
スタートアップ・ベンチャー企業を国内最大級のスタートアップデータベースである「STARTUP DB」において常に把握し、独自アルゴリズムで有力スタートアップ企業をキャッチアップ。
企業探索コストの削減や、高いマッチング精度を実現し、大企業と有力スタートアップ企業の協業を促進。
◎エコシステムビルディング
日本最大級スタートアップイベント『SLUSH TOKYO/SLUSH ASIA』や、経営者・経営幹部のためのコミュニティ型カンファレンス「Industry Co-Creation(ICC) サミット」を協賛。
その他、国内投資家や起業家が集まるクローズドイベントを通して、エコシステムの活性化に寄与。
■在籍メンバー
◎ネット事業会社出身者
サイバーエージェント、楽天、リクルートHD、LINE、Fringe、メタップス、SHOWROOM、ietty、meleap、ヤフー、GMO、ワークスアプリケーションズ、クラウドワークス etc
◎コンサル出身者
PwC、アクセンチュア、デロイト、IBM、NRI、リヴァンプ etc
◎人材出身者
リクルートキャリア、パーソルキャリア、パソナ、レバレジーズ、JAC etc
◎その他
伊藤忠商事、野村證券、ソフトバンク、日産自動車 etc
■関連動画・記事
◎PV「GO FOR GROWTH TOGETHER」
https://youtu.be/DzjOTTMkCyw
◎日本を代表する起業家・投資家の皆様にご来社いただき社内勉強会を開催しています。
https://www.wantedly.com/feed/s/guest
◎私がfor Startupsに入社した理由、メンバー紹介
https://www.wantedly.com/feed/s/net-jinzai-bank
Why we do
日本のGDPが世界3位である理由をGoldman Sachsの元アナリストは『単に人口が多いから』と述べています。現に就労人口は6,000万人と先進国の中では多い方なのですが、1人あたりGDPとなると世界26位となり、今後は少子化/高齢化の影響もあり、就労人口は半減し、結果、GDPは世界10位以下まで下がるといわれています。要は日本では外貨を獲得できる産業/企業が人口の割には育成されていないともいえます。
そんな中、この10-15年で世界レベルで新たに外貨を獲得し、時価総額を上げたのはApple、Alphabet(Google)、Amazon、Facebook等に代表される米国インターネット企業です。最近ではフランスでは反Amazon法が、ドイツでは反Google法が施行される程、一つの米国インターネット企業が国内経済に大きく影響を及ぼす可能性が指摘されています。それ程に米国インターネット企業は世界的に圧倒的な競争力と影響力を持つようになりました。
日本から外貨を獲得できる、世界でも競争力を持てる企業を1社でも多く生み出すこと。それが日本のGDPを下げ止める一つの手段であると考えています。
How we do
for Startups, Inc.が大切にしているミッション・ビジョン・バリューです。 これらの指針をもって全員でオーナーシップをもって経営しています。
【ミッション】
■日本No.1の成長産業支援プラットフォームをテクノロジーで実現する
【ビジョン】
■for Startups -すべては、スタートアップのために。
【バリュー】
■Startups First
全ては日本の成長のために。スタートアップスのために。
※スタートアップス=進化の中心にいることを選択する挑戦者達
■Be a Talent
スタートアップスの最たる友人であり、パートナーであり、自らも最たる挑戦者たれ。
そして、自らの生き様を社会に発信せよ。
■The Team
成長産業支援という業は、チームでしか成し得られない。
仲間のプロデュースが、日本を、スタートアップスを熱くする。
As a new team member
あなたにマッチするポジションをご提案させていただきます!
複数ポジションで仲間を探しております!
①キャピタリスト/コンサルタント
②エンジニア(サービス開発)
③事業企画
④広報/PR
⑤インターン(メディア運用・新規事業リサーチ)
Googleやamazonのような国際競争力の高い企業を日本から輩出する―。 “for Startups”というビジョンのもと、「人材支援」「資金支援」「テクノロジー」を組み合わせ、国内No.1の成長産業支援プラットフォームの構築を実現するネットジンザイバンク。この壮大なビジョンに共感し、各界のトップランナーたちが続々と集まってくれています。
初回のカジュアル面談の中で、弊社の事業説明をさせていただきますので、その中で何か一緒に挑戦できることはないか?一緒にディスカッションできればと考えています。
ネット系出身者(webサービス、ゲーム、toB、toC関わらず)が多いですが、人材系やコンサル、商社出身のものも活躍しています。
異業種の方も積極的にご応募ください!
<得られる経験・魅力>
多くのベンチャーキャピタルやスタートアップ企業経営陣と密にコミュニケーションを取りながら業務を進めています。
様々なスタートアップの経営者から壮大なビジョンに触れ、また一方で冷静、客観的に事業の成長性や戦略に関してもディスカッションしながら支援を行います。
いま世界はどのように変革しているのか、
勝てる事業・ビジネスモデルはどのようなものか、
どのような戦略や組織があるのか。
通常ではお会い出来ないような方とも人脈を築く中で、マクロからミクロまで様々な知識やノウハウも身につきます。
企業の事業支援をやっていきたい方はもちろん、将来、自分自身で起業したいと考えている方にとっても得られるものが多い環境です。