株式会社メルカリ members View more
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2010年に大学院を卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに新卒として入社。ソーシャルゲーム、新規事業などで主にサーバサイドの開発を担当。
2016年4月、2016年メルカリに転職。2018年よりメルペイにてEngineering Manager、現在はEMのマネジメントも務める。 -
現在は、メルペイでバックエンドのエンジニアリングマネージャーをしています。
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Takuya IWAMOTO
What we do
メルカリは世界トップクラスのテックカンパニーを目指してエンジニア組織の強化を行っています。
エンジニアを採用・育成して仲間を増やすことと、エンジニアリングに集中できる環境を作ることを同時にGo Boldに行う必要があります。テクノロジーで人々の課題を解決ことができるテックカンパニーとなり、メルカリのミッションである「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」ことが我々の目指す未来です。
Why we do
「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」。これは私たちが実現したいミッションです。メルカリは、このミッションを実現するために、「人」「技術」「グローバル」に投資を続けてきました。なかでも、もっとも大切なことは「人」への投資だと考えています。それは、一人ひとりが成長し、パフォーマンスを最大限発揮できる環境こそ、ミッション実現への近道だと信じているからです。メルカリは、これまでの習慣やルールに縛られない、私たちらしい「働き方」を追求していきます。
How we do
世界的なマーケットプレイスを創るために我々は集まっていますが、この目標への道のりは決して平坦ではありません。まだ誰も挑戦したことのないようなイノベーションや破壊的な創造を起こすため、我々は各自がオーナーシップを持ち、専門的能力を発揮することで、メルカリというチームとして最高のプロダクトを創ります。このことを達成するために我々は「Go Bold - 大胆にやろう」「All for One - 全ては成功のために」「Be a Pro - プロフェッショナルであれ」という3つのバリューのもと行動しています。
【ミッション】
”新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る”
Create value in a global marketplace where anyone can buy & sell
【バリュー】
Go Bold – 大胆にやろう
All for One – 全ては成功のために
Be a Pro – プロフェッショナルであれ
私たちが目指すミッションを実現していくには、より多くの力が必要です。 チャレンジ精神溢れる仲間を大募集します!
As a new team member
【業務内容】
・GoによるWebアプリケーション開発、API開発
・Protocol Buffers + gRPC を用いたマイクロサービス間のI/F設計
・ユーザーの行動ログなどの定量的・定性的な分析による施策の効果測定とサービス改善
・アプリケーション要件に基づいたアーキテクチャの設計、ミドルウェアの選定
・マイクロサービスのパフォーマンスチューニング、モニタリング、アラート対応
【開発環境】
開発言語:Go
インフラ: Google Cloud Platform(Compute Engine, Kubernetes Engine, Spanner, Cloud SQL, Storage, Stackdriver Logging, Dataflow, Pub/Sub, etc.)
構成管理ツール: Terraform
分析基盤:BigQuery / Looker / Data Studio
モニタリング:Stackdriver Monitoring / Datadog / PagerDuty / Sentry
CI/CD:Circle CI / Spinnaker
Knowledge Tool:Crowi / Confluence
その他:GitHub / Slack
開発手法: Agile (Scrum, Kanban, etc.)
【働き方】
メルカリグループの中でも極めて専門性の高いメンバーが集結し、事業ドメイン毎にチームを組成しています。Slack上でアーキテクチャのディスカッションをし、GitHubでPull Requestを送り合い、社内Wikiでナレッジを共有しあうオープンな社風です。Go Fridayなど社内のメンバーであれば誰でも参加できるエンジニア向けの勉強会を週次で開催していて、エンジニア同士で技術を高め合っています。入社する以前に、GoでWebアプリケーションを開発した経験がないメンバーもいますが、社内のコミュニティや、gopher道場という短期集中講義によって早期にGopher化しています。各自の専門性を活かして社内ならびに社外のエンジニアコミュニティに対してプレゼンスを発揮しながら、さらに専門性を高めています。
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