ウリドキ株式会社 members View more
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慶應義塾大学大学院卒。2005年に一度目の起業をし、漫画の全巻大人買いサービスをつくる。60 店舗のリサイクルショップの在庫を POS でシステム連動しオンライン上で販売。また、販売システムだけでなくオンライン買取システム、在庫管理、配送オペレーション、WEBマーケティングなどITリユース企業に必要なプロセスを構築する。その後2014年に同社を売却し、同年シリアルで起業。リユース企業を自ら経営していた経験から、リユース業界の支援に徹する買取プラットフォームの必要性を強烈に感じ、「世界を変えるC2Bプラットフォームをつくる」をミッションとする株式会社ウリドキネットを設立。ウリドキのビジネス...
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東京大学大学院を修了後、2014年4月に金融系ベンチャー企業に入社。経営企画室マーケティング事業部でWEBマーケティング全般に従事。
2015年9月ラクスル株式会社に入社。マーケティング部に所属しWEB広告の運用、代理店ディレクションに始まり、SEO対策、コンテンツマーケティング、メールマーケティング、LPO、サイト改善・導線改善、リードジェネレーション、MAツール運用、アクセス解析など幅広い業務に従事。
2019年1月株式会社ウリドキネットに入社、最高マーケティング責任者に就任。 -
BOND-BBT MBA卒業。2008年~2019年9月商社に入社後、営業・事業計画立案・タイ法人立上げに従事。タイ駐在5年。営業企画、営業に加えローカル人材マネジメントに従事。
2019年10月にウリドキ株式会社へ入社。デジタルマーケティング部・部長に就任。 -
大学院中退後に投資信託運用会社に就職。
4年間ほど証券アナリストとして上場企業のリサーチを行った後、IT業界に転職してチェーン店の開発のためのデータ開発や大手企業のDMP部門で分析エンジニアをやっていました。
Webクローリングやデータまわりの開発が得意です。
趣味はサッカーとロードバイク。
ピーター・ドラッカー
渋沢栄一
イビチャ・オシム
が好きです。
What we do
ウリドキ株式会社は、『世界を変えるCtoBプラットフォームをつくる。』というミッションのもと、
・複数のプロの査定士に査定依頼を出して価格を比較して買取申込のできる買取プラットフォーム「uridoki」
・買取に関心あるユーザーに買取業者や買取のコツをご紹介するメディア事業「uridoki plus」
の2つの事業を展開しているベンチャー企業です。
amazon・楽天はBtoCの領域に、
ヤフオク・メルカリはCtoCの領域にイノベーションを起こしたように我々は買取というCtoBの領域にイノベーションを起こします。
本来モノを査定し、買取るという行為は専門家であるプロの行う行為です。
弊社は、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築し、「モノを売りたい人々には安心を。プロからは信頼を」を実現することで、誰でも安心して取引ができる世の中を構築します。
Why we do
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プロがエンパワーメントする仕組みを作ることで、人々の生活を豊かにする。
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日本のリユース市場は年間1.7兆円市場となり、直近では年9.2%も成長しています。
タンスの奥に眠っている遊休資産を含めると、その規模はナント16兆円以上。
最近ではC2C領域であるフリマアプリが急成長を遂げました。
これからは使わなくなったモノは、より早くより簡単に、次の人の手に渡っている世の中となっていくでしょう。
一方、日本ではまだ凡そ6割もの人々が中古品の譲渡・売却を行っていません。
特に、高額商品や専門性の高い商品のインターネットを通じた取引数はまだまだ多くありません。
安心がなければ価格が担保されないからです。
ウリドキは、査定のプロである専門家が力を発揮できる売却インフラを構築することで、誰でも安心して取引ができる世の中になると信じて、社員一丸となって業務に取り組んでいます。
一緒に、モノがより循環する社会を実現していきましょう。
How we do
開発・マーケティング・営業それぞれの部門が目標を持ちながら、サービスの成長に対して連携をしながら自分にしかできない仕事をしています。
一緒に働くメンバーの成長なくしてベンチャーの成長はありえません。
そのため自己成長サポート体制も充実しており、有益な書籍やセミナー受講などは全額補助しています。
また、人員も増加していっている為、一人一人が働きやすい環境づくりになるよう体制も整えています。
現在、ミッションを達成する為に、3つのバリューを掲げて仕事に取り組んでいます。
①Break -突破力・実行力-
「失敗やリスクを恐れずに一歩前へ踏み出す」
スタートアップで新しい価値を創造していく上では常に多くの困難が伴います。簡単な仕事だけでは大きな成果を挙げることはできず、新しいチャレンジや難易度の高いトライが必要となっていきます。そこで失敗やリスクを恐れずに1歩前へ踏み出せるか、思い切って推し進めることが重要だと弊社では考えています。
②User -ユーザー目線・ユーザードリブン-
「常に利用者側の立場に立ってどうすべきか考える」
仕事を進める上で、目先の数値などにとらわれてしまいがち、実際のエンドユーザーを意識出来なくなってしまうことは少なくありません。多くのWEBサービスで起こることですが、ユーザーの顔が見えないために気持ちを理解する意識が薄れてしまい、真のニーズや課題に気付けないということが起こらないように常に利用者側の立場に立ってどうするべきか考えます。「ユーザー」とは利用者・査定士・店舗だけではなく、時には一緒の仲間に対しても向けられています。
③Grit -やり抜く力-
「1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ること」
様々なトライをする中で全てがすぐに成果が出る訳ではありません。多くの業務を行う中で中途半端に終わってしまうこと、後回しにしてそのまま手つかずになってしまうことなども少なくありません。そのため1度やると決めたことは最後まで諦めずにやり切ることは非常に重要です。弊社ではやり切った上でPDCAを回して次のトライへ進むことが継続的に成果を出すことに繋がると感じています。
サービスの成長と共にメンバー全員が成長するという文化があり、入社当時は未経験だったメンバーも、現在では他のメンバーと変わらぬ活躍を見せています。
これまで世の中になかった事業を少数精鋭チームで開発・運営しています。
As a new team member
具体的には以下の業務をお任せします。
■事業計画を策定し、目標達成のための成長戦略を描いていただきます。
■計画を実現するためにプロダクト・サービスの改善やUI/UXの設計はもちろん、物流・決済などあらゆるビジネスフローの最適化を推進いただきます。
■そのために必要な組織づくり・メンバー採用もお任せいたします。
【必須要件】
・プロダクトマネジメントや事業開発の実務経験
・ユーザードリブンな課題設定で数値改善してきた経験
【歓迎要件】
・SEO対策などWEBマーケティングの知見
・スタートアップでの業務経験
・新規サービスの立ち上げ経験
【求める人物像】
■ウリドキの理念とビジョンに共感してくださる方
■主体的かつ能動的に仕事を進められる方
■ユーザー視点で物事を提案できる方
■他部署とコミュニケーションを取って業務を動かしていける方
【社内環境について】
メンバーは朝礼やSlack、Trelloでのタスク共有や進捗共有を実施しており、メンバー同士がそれぞれの動きを把握しながら、効率性の高い業務スタイルを実践しています。
会社全体も今年からジョインしたスタッフが多く、フラットで透明性が高いのが特徴です。
【働き方改革】
現在、フレックスやリモートワークなど、より社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
また、部署間でのシャッフルランチや全社会などでの社員同士の交流も盛んで、チームでより良い成果を出すことを大事にしています。
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