グッドルーム株式会社 members View more
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愛知生まれ、大学から6年は京都で暮らし、現在は東京在住。
もともとは身体の構造や心理に興味があり、大学は作業療法学専攻を選択。脳を起点にした身体障害、発達障害、精神障害のリハビリテーションに関して体系的に学びました。
大学から吹奏楽やオーケストラにてコントラバスを始めたことも影響し、大学院では脳科学を対象として、音樂と脳科学に関する研究に従事。同時にN高等学校の関西支部の立ち上げメンバーとして教育コンテンツ制作やコーチングの普及に従事。
2018年にHAPTIC株式会社にて、CRMの構築や他部門連携の仕組み作り、営業推進部門立ち上げやHP改修に従事。2019年にグループ会社のgood... -
グッドルームのメディア事業部 掲載担当として、主に
goodroomに載せる物件の撮影からストーリーの執筆作業(私達はこれを「取材」と呼んでいます)をするチームのマネジメントをしています。
お客様に納得感の高いお引越しをしてもらうために、お部屋でgoodroomを通じて納得行くまでお部屋探しをしてもらう世界が、グッドルームの目標です。 -
学生時代15年間ひたすらサッカーに情熱を注いだ。
大学4年次には全日本選手権で日本一を経験。
また、選手活動とは別に全日本大学サッカー連盟学生幹事としても活動。
関東大学リーグ戦など各種大会運営や、ポスター・チケットデザインやパンフレット製作など広報活動も実施。
2017年4月、グッドルームに入社。
物件取材、仲介営業を経てメディア営業に。
メインはグッドルームのメディア営業だが、バックオフィスの面では請求書業務の仕組みづくり、イベント担当としては業界向け勉強会の司会なども経験。法人営業として幅広い業務に携わった。
2018年5月、グッドルーム福岡に異動。現在は東京での経験を活かし... -
分野問わず、様々な経験をしてみたい思いから、
大学では経営を学びながら、地域密着型ボランティア活動や学生団体の英語劇連盟に所属。
その後、在学中からgoodroomでアルバイトとして働く。
2019年4月HAPTIC株式会社に入社。
現在、メディア事業部コンテンツ部を担当。
What we do
グッドルーム株式会社は
「どこにもない、ふつう」を作り続ける
というミッションを掲げ、暮らしのベースとなる「新しい住まいの創造」と「不動産Techの自社開発」を軸とし、2009年に設立しました、
基本と向き合い、丁寧に考え、提案を実現する 「生活提案企業 」として
今はまだない、でもきっとそれが当たり前になる、「未来のふつう」を創造していきます。
http://gooddays.jp/
◆ お部屋探しをもっと自由に楽しくするメディア「goodroom」
一人でも多くの人に、自分にぴったりの素敵なお部屋に住んでほしい。
入居者目線で、近さや安さだけじゃない本当の「良さ」を取り入れて、お部屋を紹介。
アプリはAppStoreで二年連続Best新着アプリに選出!
https://www.goodrooms.jp/
◆ goodroomのリノベーション事業「TOMOS」
暮らすを「灯す」、シンプルで、誰でも、いつまでも、心地よく過ごせるお部屋づくり。
施工や仲介をすべて自社で行い、増え続けるストック住宅(空き家)を生まれ変わらせます。
https://www.goodrooms.jp/about_tomos/
◆「暮らす」あたたかく灯す、「TOMOS Monthly」
コンセプトは「“おかえり”が聞こえてくるようなマンスリーマンション」。まるで慣れ親しんだ住まいのような居心地のよさ、カバンひとつで気軽に引っ越しが出来るシンプルな入居手続き。短い期間だけだとしても、自分らしく暮らしたい。そんな人たちへ提案する新しい暮らし方です。
https://www.haptic.co.jp/tomosMonthly/
◆ 新しい働き方をお届けする「GOODOFFICE」
「“その人らしい“働き方と、ビジネスの成長を応援するレンタルオフィス」をテーマに、暮らしの事業で培ったノウハウを活かしながら、自社でリノベーションした働き心地の良いオフィスを提供しています。
https://goodoffice.work/
◆ホテル長期滞在者向けサービス「 goodroomホテルパス」
2020年6月にサービス開始した、ホテル長期滞在サービス。9月30日より月額会員制を導入し、サブスクリプション形態での販売へと変更しました。テレワークやワーケーション、お試し暮らし、新生活スタートなどに適したホテルを、アパート暮らしと変わらないリーズナブルな価格でご案内しています。
https://livingpass.goodrooms.jp/
Why we do
◆Mission 「どこにもない、ふつう」を作り続ける
◆Vision 生活提案企業として「なくてはならない」会社へ
リノベーションの設計施工からリーシング、メディア運営まで一気通貫で手掛ける当社。
ー「どこにもない、ふつう」を作り続ける。ー
というミッションを掲げ、人の暮らしの根底に関わる
住環境や働環境のスタンダードの質向上を目指しています。
◆何のために、何を目指しているのか◆
私たちが貢献したいのは「賃貸住宅」という市場です。
そして賃貸住宅に住まうであろう私たちの同世代。
20代~40代を中心とした若い世代に、新しい住まいの在り方を提案し、「持たない暮らし」の自由さと恵みを存分に享受できる社会に変革するために歩み続けています。
暮らしの基盤となる住居空間ですが
分譲・持ち家の市場は、既に数多くの企業が活躍しています。
最先端の技術や素材により目覚ましい発展を遂げ、洗練された建築デザインや、ディベロッパー各社による開発によって大変豊かな環境となっています。
しかし、賃貸住宅となるとどうでしょう?
本来、賃貸住宅の形態が持つポテンシャルは非常に高く、今持てる資産を共有しながら住み継ぎ暮らす、持続性と還元性の高い優れた利点があるはずです。
しかし、その環境は厳しく、価値は低く、決して恵まれているとは言えません。
画一的で既視感に溢れた内装。
画鋲を刺すのもためらってしまう壁。
築古ともなれば、傷つきくすんだ床タイル、黄ばんだドア。
小さくて使いにくい水回り・・・。
この様に、メンテナンスもあまりされずに利回り重視でコストを抑え、住み心地は二の次のお部屋が大半を占めるのが現実かと思います。
「借りものだから」「一時の仮の住まいだから」と不便を受け入れ、「当たり前」になってしまっている暮らしの環境を改革したい。
賃貸住宅でも、これだけ快適に心地よく暮らせる住まいがあるということをもっと知ってほしい。
今はまだ「どこにもない」けれど、数年後にはそれが新しい「ふつう」になる未来に変えていきたい。
その様な想いを持って、暮らしと不動産に関わる様々なビジネスを展開しています。
◆このビジネスの価値◆
少子化・人口減少による都市部集中が加速し厳しさの増す賃貸市場において、供給過多による空室問題へアプローチし、競争力に劣る築古物件の再生及びストック活用による市場の活性化に貢献。
課題先進国である日本社会へ、確かな価値を生み出しています。
そして、自社メディア開発や運営、IT技術開発にも投資し
ITやWEBの面で遅れをとる不動産業界をリードし、日々アップデートし続けているのが当社。
リノベ―ション設計施工というリアルでアナログな分野も
ITやWEBといったバーチャルで進歩的な分野も
両方併せ持つからこそできるビジネスがここにはあります。
◆そして、新たなる挑戦◆
不動産賃貸分野における様々な「面倒くささ」を、ITを活用して取り除き、
「暮らす」と「働く」の自由度を高めたい、と考えています。
既存事業の不動産メディア「goodroom」とリノベブランド「TOMOS」
新規事業のマンスリーマンション、シェアオフィス、goodroomホテルパス。
これらをかけあわせることで、
「どこでも居心地よく暮らせる」「どこでも快適に働ける」という身軽な生き方の実現を目指しています。
今はまだないけれど、それがいつか世の中の「ふつう」になる日まで、
私たちのビジネスは続きます。
How we do
◆メンバー
2009年に出発した当社は、今年で創業12年目を迎えます。
圧倒的に20代前半から後半の層が多く、社員の平均年齢は28歳と若めです。
現在社員は120名ほどですが、毎月続々と新しいメンバーがジョインしており、インターン生も含めると200名ほどが在籍しています。
優秀なメンバーが集まり、活発に意見を交わしながらビジネスを発展させていく自由闊達な空気のある当社。
竹中工務店・BCG出身の代表を始め、リクルート、IBM、GMOなどから優秀な頭脳が集い事業開発を推進。
また、大手広告代理店や、メーカー、コンサル、インテリア、不動産投資、はたまたアパレルや医療の道からなど。
多様なバックグラウンドを持つメンバーが男女問わず多いのも特徴です。
◆大切な7つのポリシー「セブンスピリッツ」
グッドルームで働く者が、心に刻む7箇条!
(一) 手触り感のある暮らしを
ハプティック社員たるもの、暮らす事にも貪欲たれ。
丁寧で充実したプライベートを過ごす事。
(二) 低投資高感度
感度の高いサービスをローコストで。
無駄をそぎ落とし洗練すること、両立が大事。
(三) 利他の心
他者への貢献、思いやりを忘れない。
(四) 即対応、即レス
スピード感あるビジネスの展開をするために
お客様を待たせる事のない様に、常にレスポンス早く保つこと。
(五) Just say yes!
出来ない理由を並べる前に、まずやってみる。
「Yes!」そしてどうしたら出来るか考えよう。
(六) 準備8割・本番2割
入念な準備は成功への近道。
(七) ゴール志向
全ては「お客様のため」目的から考えて仕事を組み立てよう。
◆評価
1on1での定期的なフィードバックに加え、 半期に一度人事考査を実施。
実力主義で挑戦意欲と実績の伴う人材には年次関係なく高い職位や裁量をを与えます。
◆ジョブローテーション
多角的な視点を養うためにも部署移動がかなりさかん。
施工管理が営業になったり、営業がマーケティングになったり、多種多様です!
◆表彰制度
頑張って成果を出した人をまっとうに評価する。
・月間MVP表彰
・チーム目標達成表彰
・ミッションに沿った行動を社員同士で表彰
社内表彰多く、人を認め、褒める文化が定着していま
◆内側に秘めた熱量の高さ
柔らかく優しい雰囲気をまとうメンバーが多いせいか
まったりのんびりと仕事をしているという勘違いをされがちなのですが、たった100名ほどで5つの事業を展開する当社は、一つ一つのチームはまさに少数精鋭。
求められる水準は高く、無駄の無い合理的な行動と素早い決断、数字への強いこだわり。
そして、温かく愛に溢れたハートが要求されるハードモードな会社です。
間違いなく鍛えられる。
As a new team member
goodroomの札幌オフィス勤務で、
良いお部屋を探して取材をするアルバイトさんを募集します。
学生、フリーター、ライター初心者の方も大歓迎です。
goodroomの取材スタッフの方々には、
〈誠実さ>楽しさ>奥深さ〉をポリシーとして、
お部屋の取材をしていただいています。
お部屋を紹介するコンテンツを作成するときには、
〈お部屋の印象を分かりやすく伝える、写真〉
〈実際に現地で見た人が綴る、文章〉
の2点を特に大切にしています。
お部屋探しの経験がある方であったら、
サイトで見てみたお部屋を内覧しに行ったとき、
「なんか思っていたお部屋の印象と違う……」
「こんなの知らなかった!」
といったことを体験したことはありませんか?
賃貸のお部屋探しで起こる、ミスマッチを少しでも減らすために、
私達は現地に赴き、写真を撮り、ストーリーを書き下ろします。
「このお部屋で暮らすとしたら、どのような生活になるのか?」
お部屋の内装や設備、共用部から周囲の環境まで、
誠実さをベースにお部屋の特徴を捉えます。
そのため、お部屋の魅力を伝えることは勿論ですが、
「三点ユニットバスです」
「三階建て、エレベーターはないです」といった
一見、気になるようなポイントも丁寧に説明します。
これまでの暮らしよりも、
ほんの少しでも豊かな暮らしを送っていただけるように。
誠実さと向き合って、コンテンツを作っていく。
それが、goodroomの取材スタッフです。
▼具体的な業務内容
①取材
取材物件へ自ら足を運び、
写真を撮り、周辺環境などを観察します。
②記事の作成
お部屋の特徴を捉え、
丁寧に説明する記事を作成します。
(入稿にはgoodroom専用の記事投稿システムを使います)
③完成した記事の校正
読了感のある表現になっているかをチェックします。
④記事を公開
自分の書いた記事がサイトに掲載されます。
▼魅力ポイント
・未経験歓迎(困ったときはサポートします)
・シフトの融通がききます(週3〜/1日6時間〜)
例:10時〜18時/10時〜16時/12時〜19時
夜が自由→夜間学校に通っている方も◎
朝が自由→ほかのバイトとの掛け持ちも可!
・服装自由
・髪型自由
・ライティングの基礎が学べます
・写真撮影のスキルが上達します
・専用機器不要(カメラがなくても大丈夫!)
・知らない街に経費で行けます
・オフィスは無垢床リノベーション済でおしゃれ
▼各種条件
・勤務地:札幌
・勤務日数:週3日以上(フリーターさんなど週5も大歓迎です!)
・勤務時間:一日6時間以上
・雇用形態:アルバイト
・交通費:全額支給