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家具製作 木工職人
on 2019-12-14 1,742 views

100年のトキを考えた モノづくり

株式会社グリニッチ

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  • 大阪の芸術大学を卒業後、新卒で入社。
    大学ではプロダクトデザインを専攻しており、雑貨、家具、照明、ロゴデザイン等を主に制作していました。

    「モノを創り出す」「仕組みを創造する」ということが好きで

  • 大阪生まれ大阪育ち、関西の大学を卒業後キッチンメーカーに入社。約7年間の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。
    グリニッチでは企画・マーケティング職として、主にブランドのPRなど広報活動に携わっています。

    長年のメーカー営業で人とつながる楽しさを学んだ一方で、
何かを作り出す仕事がしたい!クリエイティブな仕事がしたい!という思いで転職を決心。

    インテリアの世界に興味を持ったきっかけは、前職でインテリアコーディネーターの資格を取得したこと。
    
自己啓発の一環で勉強を始めましたが、キッチンに限らず広くインテリア全体に興味を持つようになり、社会人になって初めて「自分の好き」を...

  • 2003年から山陰地区に移住、独立。出身は新潟。リクルート社 営業出身で、もともとインテリアやデザインに興味があり、暮らしのインテリアが持つ壮大な力を発見。

    以前は仕事や日々の忙しさで、暮らしや生活がおざなりになっていく、生活する(生きていく)上での機能さえ果たせば良いと思っていた。
    しかし、日々の暮らしを充実させることで生まれてくる、内面の豊かさ、充実したライフスタイルは人生設計や、仕事への「やりがい」にまで変わってくることを実感。

    考え方が変わると、近隣の街並み、地域の環境、社会貢献、人への思いやりや尊重・敬愛が生まれてくる

    単なるモノではなく、そういった暮らしか...

  • greenicheの商品開発、及び生産管理を担当。20歳に北海道函館市から大阪へ移住しその後、ワーキングホリデーでニュージーランドへ。

    アートのような自由な表現に憧れつつも、人の生活に近いところでのモノづくりができないか、加えて日本の伝統技術を身に付けたいと辿り着いた先が木工であり、家具製作。木工技術の深さはもとより、デザインの深さを知る。大阪のフルオーダー家具工房を経て、ヨーロッパを放浪したのち、greenicheの想いを形にし、発信するために2008年3月に入社。

    センスがいい、ということは、技術や知識があるというよりも、物事を感じとる力が強いんだと思う。
    感じられるから、新しい...

What we do

  • 代官山店 
  • Luuシリーズ 

greenicheとは?
代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート グループを経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。

一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。

2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアを行なっており、2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの「Basic」オリジナル家具を自社工房で製造開始。

2011年からスウェーデンの老舗ブランド「string」日本代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。

2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である「Luu」シリーズは「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。

2016年からは、デンマーク老舗ブランド「FDB Møbler 」日本総代理店として全国に販売を展開中。FDBとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきます。

2017年には、日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベントとしてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。

また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア「Hippo」 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。

2019年 1月には、ビンテージ家具の買取サービス「Re:greeniche」やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ「kilta」も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。

Why we do

  • 海外ブランドとの打ち合わせ

--VISION 私たちが目指す社会
【一人ひとりが自己実現できる社会】
私たちは、一人ひとりが内面の豊かさを実感できる暮らしを創造し、社会にとってなくてはならない存在を目指しています。

--MISSION 私たちの取り組み
【Our Place (最高の環境・居場所) を創る】
私たちは、VISIONを実現するために一人ひとりの感性・発想が豊かになれる場を提供・創造するとともに、一人ひとりがポジティブになれるサービスを提供します。

--CONCEPT 取り組みのための実行原理
【The Sustainable Life】
いつまでも豊かな環境が続くこと、一人ひとりの暮らしが豊かであること。

現在、日本は世界的にみても「インテリア」「暮らしの豊かさ」については意識はそこまで高くはありません。これからの社会は「豊さ=モノや金銭」や「使い捨て社会」という物質主義の時代ではなく、暮らしをポジティブに変えていくことで、発想が豊かになり感性が磨かれ、「一人ひとりが自己実現できる社会」になり、地域が活性され 自分だけでなく、社会全体が少しづつ豊かになる。少しずつでも何かを変えることができる。
そういう世の中に変えていきたいと考えています。

そのビジョンに向け、まだこれからな私たちですが、だからこそ今がチャンスだと感じています。今まで培ってきたあなたの経験やスキル・知恵を、領域や常識にとらわれず、自由な発想とアイデアが発揮できる場であるgreenicheでぜひ活かしていただければと思います。

--一つの家具への想い

そのテーブルを手に入れたのは今から20年ほど前のことです。
ひと目見て、これだと感じたそのテーブルを部屋へと招き入れたときの気持ちを
今もはっきりと覚えています。
それから、そのテーブルは
朝、ていねいにゆっくりと淹れたコーヒーを飲む場となり
積んだままになっていた本を読み進める場となり
少し早く帰宅して、心落ち着けるための場となりました。
このテーブルに似合うグリーンを置きたくなり
このテーブルに似合う洋服を探しにでかけました。

購入したのは、一台のテーブルですが
手に入れたのは居場所であり、時間であり、浮き立つ気持ちであり
少し大げさにいってしまえば心の奥底で求めていた、わたしそのものだった
といっていいのかもしれません。

日々、目に映る空間から、人が受け取る力ははかりしれません。
デンマークの人々は、「住まいは、わたし自身を表す」と考えるといいますが
人は住まいに表れ、同時に、住まいは人を育てるのではないかと思うのです。

greenicheという場所は、ファニチャーやインテリアを提供しています。
しかし、わたしがいつもこころに浮かべるのは、あの日のテーブルのことです

あなたの日々を、あなた自身をほんの少し(もしくは、すっかりがらりと)
変えてしまう力がある、そんな一点に出会うお手伝いをしたい。

”人間が空間や家を作り出しますが、やがて空間や家での素晴らしい体験や経験が、人間を形成する。”

環境や居場所は人の行動や思考、精神をも変える。

greeniche 代表
今田憲一

How we do

  • 工房風景
  • 代官山店でのイベント開催後

greenicheは全体で21名、内訳としては、店舗(代官山店・米子店)6名、工房(オリジナル・ビンテージ)8名、オンラインストア6名、経理事務1名によって構成をされています。

この少ない人数で、製造から販売までの、企画・開発、輸出入や日本代理店としての活動など、多岐に渡る業務をおこなっています。

スタッフ一人ひとりの意識も高く、目的をもって入社する人が多くいます。そのため、県外でキャリアを積んでIターンやUターンをし、入社したスタッフが半数以上を占め、過去にはgreenicheでのキャリアを活かし、独立やステップアップをする社員もおりました。

その道のスペシャリストとして学びたい方、ステップアップしたい方。専門分野以外に、仕入バイヤー、マネジメント、新事業開発や新商品開発などマルチに活躍していきたいも歓迎しております。

デンマーク留学
男性スタッフ1名を今年(2019)の6月から研修の一環としてデンマークへ2ヶ月間の留学に行ってデンマークの豊かさや文化、教育から歴史背景までを学んできてもらっています。

As a new team member

今回は、オリジナル家具製作兼デザインスタッフの募集です。製作スタッフも兼ねていますのでオリジナルアイテムの生産にも携わっていただきますが、メインは新たな商品の開発です。商品開発というと重く、シビアイメージがあるかもしれませんが、クリエイティブな仕事がしたい人、考えるのがワクワクして楽しくてたまらない人にはうってつけです。

-なぜやるのか- でも述べていますが、グリニッチは【一人ひとりが自己実現できる社会】をVISIONとしていて、それを実現するために【Our Place (最高の環境・居場所) を創る】ということをMISSIONに日々取り組んでいます。そしてこれは私たち自身にも当てはまり、仕事を通して内面的な心の豊かさ、暮らしの豊かさを自分たちが感じることでより良い発信(モノづくり)ができると思っています。

MISSIONであるOur Placeを創るために何を考えられるか?何を提案できるか?
空間での過ごし方は人それぞれであり、心の豊かさの感じ方も人それぞれ。ただ、一つ言えることは好きなものに囲まれて過ごす暮らしはその人を前向きな気持ちにさせてくれ、充実した日々になるということ。
決まってることはありませんし、自由な発想で「こんな空間での暮らしはきっと素敵」や「造形や構造に拘り抜いた美しいアイテムがある空間、それを使うことで得られる豊かさ」などどんな入り口からでもデザインやモノづくりは進められます。
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個人的に心掛けていることは「常に作り方を考える」ということです。
今ある作り方を正解と思わず、常に「同じデザインでどう加工すれば早く簡単に、かつクオリティの高いものを作れるか」を考えています。
私たちのものづくりは自らの頭で考えて、自らの手で作らなければなりません。
デザインから製造まで行うということは、「作り方のプロフェッショナル」でなければならないと言うことです。
デザインしたモノを現実的なスピードで生産を行うには、治具か手順か機械の使い方か、もしくはデザインの見直しか。
様々な切り口で思考できるかは、日々「考えていること」の積み重ねだと感じます。

入社して2年半、一通り製作できるようになってきて、全体が見えるようになってきました。これから更に取り組んでいきたいこととしては、やはり商品開発。時代を問わない美しさや使いやすさに重きをおいたものづくりを心掛けていきたいと思っています。一方で常に進化を求められる場でもあることから、今まで自社にないデザインやコンセプト、素材を使い挑み続けていきたいと考えています。
ここの工房だけではなく部署間の垣根を超えた開発チームでのモノづくりが基本スタイルなので常にフラットな思考でいられるのもアイデアがわく良い環境だと思っています。

製作環境についてですが、家具工場(工房)というと、古く、狭く、暗いといった昔ながらの工場のイメージがあるかもしれませんがスタッフ一人ひとりがポジティブな気持ちで製作ができるよう、ワクワクしながら自由な発想が浮かぶよう、スタッフにとってのポジティブプレイスとなっていて、整理整頓や清掃といった日頃からのみんなの意識と行動があり気持ちの良い空間になっています。

プロダクトコンセプトとしては、「100年のトキを考える」を思考のベースに据えています。つまり、永く使い続けられることが前提となり、そのために考えることはもちろんたくさんあり、それがまた面白いアイデアが浮かぶきっかけにもなります。
派手さはなくコツコツとやっていく仕事がほとんどですが形になったときの喜びは大いにあり、クリエイティブな職種の面白さにハマってしまうと思います。興味がありチャレンジしたい人待っています!

オリジナル製作/開発  竹本

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Company info
株式会社グリニッチ
  • Founded on 2003/03
  • 21 members
  • 鳥取県米子市米原8-14-16 greeniche factory
  • 100年のトキを考えた モノづくり
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