株式会社オロ members View more
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株式会社オロに2000年入社。クラウドERP ZAC Enterpriseの開発を始め、オンラインゲーム・Webの受託系サービス・管理会計システム・社内ファイル管理システム・チャットシステム等、多種様々なプロジェクトの開発を担当。バックエンド、インフラのメインエンジニアとして幅広く業務に従事。現在はZACの認証フレームワークやモバイル版の開発を担当。
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株式会社オロ(oRo)のテクニカルクリエイター/リーダー。
フロントエンドエンジニアリングを主軸に、アニメーション/インタラクションが得意。
プライベートでは CodePen で CSS 研究に没頭している。
CSS勉強会「Meguro.css」運営責任者。
CodePen
https://codepen.io/YusukeNakaya/
Meguro.css
https://megurocss.connpass.com/ -
株式会社オロに2009年新卒入社。クラウドERP ZAC Enterpriseの新機能開発を始め、Webの受託系サービスや社内の情報共有サービス、自社プロダクトである家族向け写真共有サービスnicoriのアプリ、サーバー、インフラのメインエンジニアとして、幅広く業務に従事。現在はZACの研究開発チームのリーダーとして、チームメンバーと共にZACの開発を担当。
最近はAngularや.NETでアプリを作ることに明け暮れている毎日です!! -
株式会社オロ(oRo.co.,ltd.)代表取締役
What we do
テクノロジーとクリエイティブの掛け合わせによって、新しい変化を生み出すような課題解決をプロデュースしています。
業務改善・経営効率化を支援する「クラウドソリューション事業」、デジタルを基軸にマーケティング活動をワンストップで支援する「デジタルトランスフォーメーション事業」の2本柱を通じて、企業のトップマネジメントが抱える課題に応え、その企業価値が最大に高まるような未来を実現します。
Why we do
世界に誇れる企業をつくる。
株式会社オロは1999年の創業以来、「世界に誇れる企業を作ること」、そして「より多くの人に、より多くの幸せ、喜びを提供できる企業」を目指してきました。
「世界に誇れる企業を作る」とは何でしょうか。それは、組織・製品・サービスといった「オロというブランド」を世界的に発信し、認められるものにしていくことだと思います。
当然、日本の中だけで事業を展開するつもりはありません。実際、2010年には中国に現地法人である欧楽科技大連有限公司を設立し、中国市場への展開を進めていますし、2013年以降、日本や中国市場の生産拠点としてのベトナムをはじめ、マレーシア、シンガポール、タイの4拠点を設立しました。グローバルビジネスの人材育成にも、私たちは努力を惜しみません。
もうひとつのテーマである「より多くの人に、より多くの幸せ、喜びを提供する」ことも、世界に誇れる製品・サービスを提供することが鍵になります。また、これは社員自身に対しても向けられています。私も含め、オロの社員全員が、オロでの仕事を通して幸せ、喜びを得られる会社にしていきたいと考えています。
そのためには、企業としても人としても、成長を続けることが必要だと考えています。新しい価値を生み出すために、常にポジティブに、チャレンジ精神を持って、恐れず前に進む。そのプロセスを楽しめる人、オロと一緒に成長していきたいと思える人が、オロの求める人材です。
オロには、さまざまな個性、国籍、能力が交じり合い、それぞれの色を最大限に活かすことのできる土壌があります。
その土壌の上で、さまざまな色が融合し、化学反応を起こして、誰にも真似できない私たちだけの会社を作りたいと思っています。
一緒に世界のオロを作りたいと思ってくれる人をお待ちしております。
How we do
オロは「考える企業」をスローガンに、デジタルでのテクノロジーとクリエイティブを駆使した課題解決を行っていくエキスパート集団です。
社内の7割がエンジニア・デザイナー・コンサルタントなどの技術系専門職で構成されており、具体的なソリューションを生み出していくことが得意です。
一人ひとりが仕事の中で自分の得意なことを見極め、プロフェッショナルとして高みを目指していくことに意欲を持っています。
As a new team member
2020年夏より新設されるAI研究チームの立ち上げメンバーとして、AIを活用した実業務を支援するシステム開発プロジェクトに参画いただきます。
例えば、機械学習を用いた画像処理や自然言語処理を用いた文章作成などを活用し、小さな広告を自動で生成するシステムを開発するプロジェクトがあります。
このような「クリエイティブを支援するAI活用」は、マーケティング領域で大変ホットなテーマであり、これから更に発展していく可能性を秘めています。
AI研究チームでは、代表直下の特命チームとして大きな裁量を持ちながら、プロジェクトの詳細企画から、技術選定、設計、実装、サービス提供を一気通貫で行い、様々なAI活用プロジェクトへチャレンジしていきます。
■■■ 応募に際しての必須要件 ■■■
・プログラミング経験、実装経験のある方(開発言語問わず)
・AI技術の応用にむけての学習意欲の高い方
AI研究チームは「クリエイティブ支援AIプロジェクト」を足がかりに、将来の事業化や会社の基礎技術の向上を目指していく組織です。
現時点でのAI活用経験よりも、情報処理(プログラミング)経験と、AI領域への学習意欲の高さを採用の基準としています。
■■■ チーム・プロジェクト体制 ■■■
・代表直下で、2名のエンジニアでタッグを組み開発を進めるスタイルです
・PM要素も同時に担っていただきます
・デザイナーやマーケターは、社内のスペシャリストを必要に応じてアサインできます
■■■ やりがい・ポイント ■■■
・機械学習を筆頭に先端技術を扱い、スキルを高めることができます
・初期プロジェクトは、クライアントが社内メンバーとなるので、お客様の声を身近にききながら開発することができます
・技術選定やプロジェクトの進め方などは自由に行うことができ、試行錯誤をしながら様々な経験が積めます
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