oVice株式会社 members View more
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1991年生まれ、オーストラリアで高校卒業後、韓国に帰国し、貿易仲介事業を起こす。東日本大震災をきっかけに日本の大学に進学し、IT企業の企画インターンを経て、大学在学中、大阪で起業し、越境関連IT事業を行う。複数のベンチャーキャピタルから資金調達を行い、2017年、東証一部上場企業に会社を売却。2019年からはAI・ブロックチェーン・RPAなど、先端のIT技術のコンサルティングを行っており、2020年において新たな技術を創造するためのNIMARU TECHNOLOGYを設立。コロナによってアフリカで足止めされたことをきっかけでOviceの開発を始めました。
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1982年生まれ。18歳より学生の傍らプログラマとして従事し、カーネル、デバイスドライバなど組込み分野から、サーバーサイド、ネットワークインフラなど多岐に渡るシステムを構築。2010年よりインドで4年間海外就任。近年ではクロスプラットフォームでのUIフレームワーク、地図空間エンジン、各種ライブラリなどを手掛けている。
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就活塾GBAの運営責任者。
いくつかのLPや複数のメディア作成・運用。
未経験のまま、Webサービスの開発に携わり、3ヶ月後にCTOに就任。
フロントエンドの開発から発展し、Wedding関連の会社を立ち上げ、取締役に就任。
そのあと、半年ほどtoCのベンチャー企業でデータ分析を担当
2019年は海外に1年間滞在し、放浪&iOSアプリやAI、ブロックチェーンの開発予定。
What we do
現実世界のように自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。
oViceを中心とした私たちの仕事は主に2つです。
【リモートワーク・テレワーク・在宅勤務環境の最適化】
多くの企業がリモートワークでビデオ会議ツールやチャットツールを利用していますが、それだけでは機械的なやり取りのみにとどまり、仲間が何で困っているのか、どのプロジェクトが行き詰まっているのかが見えにくくなってしまっています。「オフィスにいた時に何気なく行っていた仲間とのコミュニケーションをオンラインでも実現したい」。そんな思いからoViceは生まれました。
oViceをリモートワークで利用していただくことで、「今ちょっといい?」と気軽に話しかけられ、仲間の声が自然と聞こえてくるため会話が発生しやすい環境を整えることができます。
こんなうれしい記事(エンジャパン:https://www.en-soku.com/life/70668)もありますので、ぜひご覧ください。
【新感覚のオンラインイベント体験の提供】
新感覚のオンラインイベント空間としても利用が広がっています。
近くのアバターの声は大きく、遠くの声は小さく聞こえる機能や、スピーカーでサイト内に音声告知ができる機能、シームレスな移動ができる点などを生かし、まるで現実世界で行うイベントかのようにオンラインでイベントが開催できています。
これまでに、ヤフー系列のCVC「YJ」を中心としたアクセラレーターの合同説明会やテレビ東京主催のオンライントークインベントをはじめ、学会や展示会などさまざまな場面で導入されています。
oViceは2020年8月にリリースしたばかりのサービスですが、約半年で900件利用されており、それぞれの企業のニーズにあったサービスを提供するためのノウハウが弊社内に蓄積されています。導入支援にも力を入れており、oViceを各企業・団体にとって使いやすい状態にできるようサポートしています。
Why we do
コロナによっていきなりオンライン化が進み、さまざまなコミュニケーションの弊害が発生しています。oViceは現実空間のようにコミュニケーションが行えるバーチャル空間を提供することで、リモートワークでのコミュニケーション不足解消、チームの生産性向上をサポートしたいと考えています。
多くの企業が急速に出社頻度を下げたことで、十分に準備ができないままリモートワークに移行しました。そのため、最低限のセキュリティが担保されているリモートワークツールをいくつか採用しただけで、どう使うのかといった具体的な働き方は個人の裁量に任している企業や、それぞれのツールの本来の目的を大きく超えて「無理やり」ツールを使用している企業が多くあります。
今までは発生しなかったコミュニケーションの歪みを取り除くのが我々の使命です。
すべての人が自分らしく、自分の一番働きやすい空間で働くために、oViceはサービスを日々アップデートしています。
How we do
フルリモート×バーチャルオフィスでの勤務です。
日本やチュニジア、韓国など、さまざまな国と地域からメンバーが集まっており、全員がフルリモート(完全リモート、完全在宅)で働いています。
私たちの職場は「oVice」です。社員全員がユーザーとしてoViceを使い、どうすればさらに便利になるかを日々考えています。「立派な実オフィスを構えたら負け」とのスタンスで、日々製品の改善に取り組んでいます。
新型コロナウイルスが収束し、かつてのような自由な移動ができる世界になった時でも、「oViceで働こう」と思っていただけるよう細やかなサポートを心がけています。そして近い将来、「oViceで働く」ことが当たり前の世界を目指しています。
As a new team member
【こんな仕事内容です!】
フルリモート勤務で、oViceを分かりやすく、使いやすいサービスにしていただくことです。
①要件定義に基づいてUI/UXデザイン
②実装のためのUI/UX定義書作成
③エンジニアと英語でコミュニケーション(推奨)
【こんな人を求めています!】
oViceはデザイナーの専門家がおらず、エンジニアがメインで働いている会社です。そのため、専門知識が少ない部分があり、その分改善点や伸び代が十分にあるサービスです。あなたのデザインスキルの感性で、oViceがより感覚的で便利になるようにしていただきたいです。そして、oViceの魅力をより分かりやすく伝え、oViceをより使いやすくして、多くの方々に新しい働き方を提案できる人財を求めています。
【こんな働き方をします!】
oViceではフルリモート(完全リモート、完全在宅、完全テレワーク)&完全フレキシブル勤務を導入しています。いつどこで働いていただいても構いません。
【スキル要件】
◆必須スキル
UI/UX職務経験
◆推奨スキル
HTML/CSS
英語
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