株式会社バックテック members View more
-
1989年2月12日愛知県名古屋市生まれ。
2016年4月に創業した、株式会社バックテック(ヘルスケアITベンチャー)を経営しております。
小学校から野球を続け、プロ野球選手をずっと本気で目指していました。
高校生の頃、肘を負傷し、初めて理学療法士のリハビリテーションを受け、その仕事に感動し、理学療法士の道へ。
趣味は、読書、スキューバダイビング、サーフィンなど非常に多趣味。
興味があることは、まず体験する!最近は座禅にはまっています。
=======
キャリアサマリ
=======
▼2011年-2013年
愛知県の藤田保健衛生大学を卒業し、理学療法士(国家資格)の資格を取得... -
受託開発から新規ビジネス企画まで、10年間エンジニアとしてキャリアを積んできました。
そのなかで、1年間デザイン会社に出向した経験から、よりユーザー視点でエンジニアリングに携わりたいと、株式会社バックテックにジョインしました!
UXにこだわり、ユーザーの声を第一としてより良いプロダクトを作っていきます!
よろしくお願いします! -
2019年6月からエンジニア未経験でバックテックに入社しました!!
基本めんどくさがりで、中学生の頃、ゲームの戦闘、アイテム取得などの操作を自動化するマクロを作ったり(ゲームの意味ない)と、単純作業を効率化するのが好きです。
土日も家にこもってプログラミングをしてます。
https://www.wantedly.com/companies/backtech/post_articles/183615
What we do
医療×テクノロジーで、肩こり・腰痛などのカラダの痛みを対策支援しているスタートアップ
バックテックは創業4年目を迎えたスタートアップです。私たちが開発・運営している肩こり・腰痛対策サービス『ポケットセラピスト』で、労働生産性の向上や痛みと関連が深いメンタルヘルス悪化のリスクの予防・低減を目的とした企業の健康経営を支援しています。
・ヘルスケア事業
・健康経営に係る事業
の2軸で、法人向けサービスとして、大企業を中心に支援しています。
そして現在では、新しいプロダクト開発に注力しています。
Why we do
働く人々の健康を”医療×テクノロジー”を通して支える
新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響で、各企業、オフィスワーカーの働き方としてテレワーク実施者が急増しました。そのため、自宅での慣れないデスク環境下でのテレワークと外出機会の低下に伴う運動不足やストレス等から、腰痛などをはじめとした心身の不調を訴える方が今後も増え続けることが予測されます。テレワーク実施者の健康課題は、”カラダの痛み”が最も多く、身体症状が波及してメンタルヘルスの不調もきたす可能性が懸念されています。
『ポケットセラピスト』は、国家資格を持つ専門家に遠隔で相談ができるサービスで、臨床研究に用いられる実証実験などを行い、その効果も検証されています。正しい医学的知見を、人々の手に最速で届け、かつ個々人に最適な情報やソリューションを与えることで、日本を元気に、世界を元気にしていけると信じ、活動しています。
ヘルスケアのグローバルスタンダードを創ることが、バックテックのミッションです。
How we do
代表取締役の福谷が、京都大学大学院在学中に、医療職が病院で待ち受けている現在の医療システムに限界を感じ、いつでも、どこでも国家資格のセラピストがいる安心感を届けたいと想い、起業したのが「株式会社バックテック」です。
現在は、正社員10名の小さなチームですが、優秀で個性的なメンバーが日々全力で、戦略立案・サービス開発・営業拡大等に取り組んでいます。今後は、『全人類が健康に活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる』という壮大な夢に向かって、真剣にチャレンジしています!
【バリュー】
Insight Driven
− 顧客やデータから導き出すインサイトを起点に行動しよう。
The Faster, The Better
− スピードに勝るのもはない。
− 完璧を目指さずに、まずは仕事を終わらせよう。
− 素早く小さな失敗を。そして挑戦して失敗した者を称賛しよう。
Think Big and Do It
− 大胆に発想し、実行しよう。
As a new team member
◆ 求める能力
① 課題解決力:
課題に対して、どのような解決手段があるか解決手段を複数提案でき、その中で時間、コストなどの要因から優先順位を立て対応・解決に到ることができる。
② 課題発見力:
現状を把握し、そこに潜在的に潜む課題を見つけることができたり、何かに取り組もうとした際に起こりうるリスクや課題などは何かを広く想定ができる。
③ 実現力:
実現したい要求に対して、仕様に落とし込み、必要な技術選定ができ、自らもエンジニアリングに関わることができる。
④ グリッド力:
様々な環境の変化が怒る中、柔軟に対応し、完遂するまでチャレンジができる。
◆ 求めるポジション
◎ テックリード
サービス全体のアーキテクチャや技術選定をして、優先順位を立て基盤部分を整えて、課題を解決してくれる方を募集しております。
【現在抱える技術的な課題】
フロントエンド:2021年7月のAngularJSサポート終了に伴い、新しいフレームワークへの移行が必要
バックエンド:Expressの素のフレームワークのまま開発を進めた結果、ルーティング処理部分が、適切に役割を分割できてなく肥大化して、保守、品質への影響が強くなってきている部分などへの対応
インフラ:マネージドサービスへの移管
など
◆ 利用技術
・Webアプリケーション
開発言語:javascript, Node.js
フレームワーク:AngularJS, Express
ORM:Sequelize
DB:PostgreSQL
・モバイルアプリケーション
開発言語:Dart
フレームワーク:Flutter
Highlighted stories
Funded more than $1,000,000 /
Funded more than $300,000 /