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麓 俊介
株式会社トピカ 代表取締役社長
とにかくエンタメとインターネットが大好き。
バックグラウンドはクリエイター
■中学1年からプログラミングを始めた。
■2009年、新卒でECサイト開発・運営会社に入社。
■2010年~2016年3月まで、株式会社ポケラボにてゲーム開発に従事。
■プログラマ、ディレクター、プロデューサーを経験。 -
1988年生まれ。
新卒で組織コンサルタントの会社に入社し、
大阪拠点の立ち上げメンバーに抜擢。2年目からは、大阪拠点長になり、
数々のクライアント様の組織と向き合ってきました。
その後、上場企業であるクルーズ株式会社の「SHOPLIST」にジョイン。
50名⇒100名。100億⇒200億という勢いのある時期を経験。
20代最後の誕生日を迎えたとき、もう一度新しい事に挑戦したいと思っていたところに、代表の麓に出会う。
What we do
「話題が始まる場所を創り、ココロをつなげ、日常に彩りを。」
このミッションを胸に私たちトピカが扱っているもの、それは動画です。
これをわたしたちはショートムービーマーケティングと呼んでいます。
動画には「人のココロを動かす」力があります。
動画メディアを通してココロが動き、人がつながります。これの繰り返しで生まれる、寂しさのない世の中、日常に彩りがあふれる世の中…そんな世の中を実現するためにに私たちは日々挑戦し続けています。
具体的には以下のようなプロジェクトを手掛けています。
①「TOPICA WORKS」
この部門で行っているのは、クライアントのSNSアカウント・動画広告の運用です。
主なプラットフォームはYouTube、Tik Tok、Instagramです。
「戦略・マーケティング→企画・構成→作成・編集→広告立案→ABテスト→コンサル」という一連の流れの全てのステージにおいてトピカは活躍しています。
特徴的なのが自社独自のソーシャルメディア、運用分析ツールです。共同経営者が元ソーシャルゲームのプロジェクトメンバーであり、エンジニアであるという強みを生かして、データドリブンでの制作・運営を行っています。
【ニュース】
カルビー様とのTkTokでの取り組みがマーケジンにて記事になりました!あの話題の動画、実はトピカが作ってたんです!
https://markezine.jp/article/detail/33720
アカウント運用代行のほかにも、動画広告やリール機能、最先端のマーケティングノウハウを活用しています。SEO対策やキャンペーン連動型広告運用、インフルエンサーなど新しいことにどんどん挑戦して、事業を展開しています。
②「GOHAN」
「トピカ」と聞いて一番に思い浮かぶのはこれかもしれません。
「男性が料理をすることがあたりまえの世の中」を目指して、創業当初から手掛けてきたのがこの動画メディア「GOHAN」です。現在のSNSの総フォロワーはなんと120万人以上。国内最大級の男性向け料理動画メディアとなっています。11月には料理本も出版する予定です。
Twitter、Instagram、YouTube、Facebook、TikTokのアカウントの運用を中心に行っています。
「早い、安い、旨い」を追求し、ダイナミックで心を動かすような動画の配信を行っています。
【Instagram】https://www.instagram.com/gohan.jp/?hl=ja
【TikTok】https://vt.tiktok.com/yNEnXh/
動画の配信だけでなく、アンケート調査や記事タイアップなども実施しています。
手探りながらも新しいことに果敢に挑戦するトピカだからこそ、日々新たな気づきに出会い、学びを得ることができると考えています。
疑問を持ち、興味が湧き、熱をもって取り組んだ時にこそ人は成長を遂げるものです。新規事業へも力をいれています。こうした挑戦を通して、トピカの仲間たちはこれからもドンドン成長します!!
Why we do
【ミッション】
「話題が始まる場所を創り、ココロをつなげ、日常に彩りを。」
世の中にインターネットが生まれ、ソーシャル・ネットワーキングサービスが普及したことによって、誰でもどこでも、人と繋がれる状況ができたにも関わらず、人々の心は満たされることなく、日々の生活の中での不平・不満や感情的な貧しさ、寂しさを抱えている状況が存在します。私たちはこれを不健全だと考えています。
そのような人々の気持ちを、インターネット、そしてエンターテインメントの力で健全な状態に、つまりは寂しいと感じなくて済むようにしたいのです。
こうしてこのミッションは生まれました。
私たちは、「ソーシャルメディア」と「動画」の力で話題が始まる場所を作り、提供するコンテンツに触れるユーザ様のココロの琴線を震わせ、日常の生活に「驚き」と「気づき」を彩っていきます。
適切な情報を適切な形で伝達し、人々の心を揺さぶる行為を情報伝達力の強い動画というツールと日々のコミュニケーション活動で使われているソーシャルメディアを組み合わせ、課題解決を実現していきます。
これが動画マーケティングの本質なのです。
動画マーケティングのマーケットはまだまだ発展途上です。明確にシェアを獲得した企業も少ない状況です。つまり、これからのデジタルマーケティングにおけるコミュニケーション様式を私達トピカの人間一人一人が作っていくのです。
【バリュー】
◆大胆、そして本質的に
◆自分を退屈させるな
◆尊敬し、親しみの心を持つ
◆大胆、そして本質的に
起業当初は某百貨店に社長の麓さんと共同経営者の太田さんが直接出向いて、販売員やお客さんに突撃インタビューをしたことも。残念ながらこれは失敗に終わりましたが、目まぐるしく変わる市場環境だからこそ大胆に挑戦し、本質的な考えのもと、数多くの失敗から新たな機会を創出します。
◆自分を退屈させるな
せっかくベンチャー企業で働くのだから、毎日同じ業務の繰り返しではつまらない!昨日と同じことをせず、日々新しいことを考え、そして学び、ワクワクするような仕事をしていきます。
◆尊敬し、親しみの心を持つ
トピカ社員が考える、トピカのいいところは、上下関係などによる壁がないこと。一人では達成できないミッションを、個々の力と考えを合わせ、最大限のパフォーマンスを発揮し達成していきます。
この想いに共感した!自分も思っていた!挑戦したい!と心の底から思った方、ぜひお会いしましょう。 トピカの仲間はほとんどが麓社長と喫茶店でお茶して入社を決めています。まずはフレンドリーな麓社長と気軽に話をしてみませんか?
How we do
営業・制作・運営の3つの部署からプロジェクトチームを構成していることもあり、各部署との連携が必須になってきます。
トピカは、まだまだ小さい会社ですので、二足の草鞋を履いていただくことになります。
なので、動画制作の案件は、営業-制作で商談。広告運用の案件は、営業-運営で商談。
アカウント運用のキックオフは、営業・制作・運営で商談。
営業は、メディアの理解はもちろんのこと、制作の考え方スキルを持つことも必要。
制作は、ただ動画を制作するだけでなく、企業のマーケティング戦略に合わせたクリエイティブ設計や、アナリティクスを用いた数値分析も行う。
運営は、分析をして行く中で、更にいい施策を見出しクライアント様にご提案する営業。
僕らは、一つの業種だけでは、収まらないです。
なので、もちろんたくさん勉強が必要ですし、他部署とのコミュニケーションも必要。
でも、クライアント様のために成果を残したい。もっと言えば、クライアント様のユーザーの日常に彩りを提供したい。
そういう気持ちを持って取り組んでいます。
私たちの会社には、20代~30代で勝負したいメンバーと2人のやる気に満ちたインターン生しかいない状況です。世の中で見たときに、隣の席の人はライバルかもしれません。ただ、お客様のために切磋琢磨した環境を常に作り続けたいと考えております。
As a new team member
「ショートムービーマーケティング(動画マーケティング)」と企業をつなげる、インサイドセールスの業務を担当いただきます!
<具体的な業務>
・電話やメールなど、アウトバウンドでのターゲット企業へのアプローチおよびアポイントの創出
・インバウンドでの問い合わせに対するフォロー
・マーケティングやフィールドセールスと連携した、見込み顧客の獲得
基本的にはインサイドセールス業務に付随する業務をお任せいたしますが、それ以外にもご自身で必要だと思った仕事は積極的に提案していただけると嬉しいです!
少数精鋭の組織なので意見の風通しも良く、あなたのアイディアで営業戦略が一気に向上する可能性大です。
◆必須条件◆
・セールス経験(業界等問わず)
・架電業務経験
◆歓迎するスキルや経験◆
・広告業界での営業経験
・無形商材を用いた課題解決型の提案経験
・インサイドセールスの実務経験
業務委託としてフルコミットしていただける方を探しています!
ベース給にプラスし、アポイントを獲得するごとにインセンティブがつく、成果をしっかりと感じていただける仕組みになっています。
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