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Hiromi Sugiyama
人事本部 採用チーム マネージャー -
Satomi Nakoshi
人事本部長 -
Manabu Eguchi
執行役員 営業本部長 -
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Takumi Yamaguchi
代表取締役社長
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新卒で楽天へ入社。内定者インターンでの約1年間企画部戦略グループを経て営業(ECC)を経験。その後PR TIMESへ転職。
PR TIMESではマーケティング本部にてセールス&マーケティング(営業)を行いながら、オフィス移転の責任者として現在のオフィス設計をディレクションや、業務提携を進め記者会見登壇(社員登壇は初めてのことでした!)を経て、経営企画本部の立ち上げのタイミングで異動、広報、採用をメインに社長直下のプロジェクトに取り組み、2019年10月の組織変更で経営管理本部 広報採用チームのマネージャー、2020年6月の組織変更で社長室 採用ディレクションチーム マネージャーとして採用... -
人事本部長
人事本部は、PR TIMESのミッションである「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、事業への強いコミットメントと揺るぎないパブリックファーストをひとりひとりが体現する組織づくりを使命としています。
採用チームと、組織チームで構成され、全社採用の推進・育成機会の強化を担います。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」だけでなく、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」や、カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」などの事業を育み、その過程で励まし合い・高め合える仲間と出会いを積極的につくっています。
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千葉大学を卒業後、リクルートHRマーケティング/リクルートジョブズ社等を経て、2014年PR TIMESに入社。2019年10月より、執行役員 営業本部長として営業管掌役員をつとめております。
自身の努力だけで今の環境にいるわけではない。そんな当たり前の事実を受け入れられるようになってから、自身の能力を社会に還元したいと強く思えるようになりました。そして、それぞれの持ち場で役割を果たすことができる社会を作ることが、個人的なビジョンへの変化してました。
4月1日は、夢の日。
#April Dreamで、私の夢を投稿しました。
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誰もが何者かになれると信じ、
社会で果たす役割と出... -
愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任)
もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それ...
What we do
はじめまして。株式会社PR TIMESです。私たちは「行動者発の情報が、
人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げて、PR(パブリック・リレーションズ)を起点にさまざまな事業を展開しています。
代表的な事業である「PR TIMES」は、企業や地方自治体など多くの方にご活用いただいている、プレスリリースのプラットフォーム。
その他、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」などのプロダクト運営、PR戦略や戦術などの企画提案を行うPRパートナー事業、WEBメディアの運営をするメディア事業と、PRやコミュニケーション領域で、社会に価値を提供すべく事業運営を行なっています。
インターネットの登場により、人々の情報発信・情報収集はより容易に、より円滑になりました。一方で、メディアやSNSに目を向けると、芸能人のスキャンダル、事件や事故、政治の不信のような、気持ちが落ち込むような情報が多く流通している状況です。
私たちがこの募集で探しているのは、そんな今の時代だからこそ「PR」の力を用いて、行動者の想いを社会に届け、次の行動者を生んでいくことが出来る仲間です。もちろんそんな自分自身も、挑戦し続ける行動者であることが前提となります。東証一部上場企業でありながら少数精鋭組織であるPR TIMESで、裁量を得て役割・責任を果たしながらともに事業の成長、ミッションの実現を目指しませんか?
Why we do
PR TIMESが「PR」を軸に事業を行う理由、それはミッションでもある「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」にあります。
一生懸命頑張った「行動者」から生まれた情報が、自らの発信によって世の中に伝わることで、人々の心を揺さぶり、そして次の「行動者」を生む。それが今後の未来を作り、豊かにすると考えています。
特に今の情勢において、懸命に行動を続ける方の姿や想いを発信することは、ポジティブなエネルギーを生み出す。そう考えています。

人事本部長

新卒で広告会社に入社。広告とPRの違いを知り、PRの世界に魅力を感じたことがきっかけとなり、PR TIMESに入社。
名越
新型コロナウイルス感染症の拡大によって、多くの事業者が苦しむ姿を見ました。テレビを付けるたびに気持ちが落ち込むニュースが流れるのも日常と化した。そんな日々を過ごす中で、PR TIMESとして私たちが社会に貢献できることを常に考えていました。
そうして出した答えのひとつが、企業や事業の中枢にいるであろう「広報」という役割を担う方々の支援でした。昔から打ち出していたPR TIMESのミッションの意義や意味はなんら変わりませんが、私たちの事業の向かう先がより鮮明に見えた──2020年はそういう時期だったと思います。

執行役員兼営業本部長

リクルートHRマーケティング(現:リクルートジョブズ)にてセールス、マーケティングを経験後、PR TIMESへ入社。
江口
コロナ禍における情報発信の重要性は、以前と比較しても高まっています。ただし、今は声にすればなんでも届くという時代ではありません。だからこそ、プラットフォーマーとして、情報を届けていく役割が求められるのだろうなと。
僕たちは発信者が自身の想いを届けるための社会的なインフラとして事業を育てていく必要がある。こんな時代の今、改めてそれを実感しているんです。企業、メディア、生活者……多くの方にとっての「発信」のための場所として想起してもらえるよう、社会に価値を残していかなければなりません。
How we do
今年、PR TIMESとして新たに打ち出した取り組みのひとつが「4 MEETSプロジェクト - 出会うPR -」です。

これは、新型コロナウイルス拡大の影響で事業縮小を余儀なくされた事業者と、世の中のPRに従事する人材をマッチングするプロジェクト。戦いを続ける事業者にPRという武器を届けるために立ち上げました。
江口
飲食店を始め、小規模事業者はコロナ禍で営業自粛や開店休業状態に追い込まれ、厳しい時期を過ごしていました。ネット通販やテイクアウト営業などの取り組みに挑戦したとしても、初めてのことでその告知を生活者やメディアへ届けることも難しい。そこで、全国で働くPRパーソンに無料相談ができる機会を設けました。
(地の文)この取り組みにより、実現した企画もありました。創業1年目のラーメン屋「焼豚ラーメン弥太郎」と、創業100年以上の歴史を持つ食肉専門店「宮田精肉店」とのコラボレーションによる通販の開始です。

江口
創業1年未満の飲食店は、オープンしたばかりで、まさにこれからだという状況。そんな中で新型コロナウイルスの影響を受けて、売上が半減し、厳しい状況でした。そこで、老舗の精肉店と手を取りあい、世の中のPRパーソンが企画から関わりながら通販商品の販売に踏み切ったのです。
(地の文)実際、この通販事業は開始すぐから多くの支援者が集まる結果に。メディアの取材も入るなど、大きな反響を呼びました。
PRってなんだろう。そう思って立ち止まっていた方に、挑戦できるきっかけを与えることができたと感じています。
毎年、PR TIMESでは4月1日のエイプリルフールにちなんだ催しを行ってきました。ところが2020年はエイプリルフールではなく、その名も「April Dream」と称した企画を開催。

(以下引用)
とりあえず、できないことを言ってみる。
とりあえず、「それムリでしょ」っていうことを言ってみる。
でも、それを「夢だね」と思えたら、
叶えられるかもしれない。
ひょっとしたら、
世界を変えてきたすごいことは、
そんなことから始まっているかもしれない。
ふだんは口に出せないようなバカげたことを、言ってもいい。
ふだんは、人に笑われてしまうような夢物語を、言ってもいい。
それを、どうしたら叶えられるかを、真剣に考えてみる。
4月1日が、そんな日になれますように。

名越
2020年は4月にどんな企画を行おうかと考えていたとき、”嘘”ではなく、”夢”を描くのはどうか?というアイデアが社内から生まれたんです。将来の夢、未来の夢、数年後の夢……嘘のような夢を思いっきり描くことで、希望も生まれるのではないかと。
そして、私たちだけではなく、多くの企業にも参加してもらうことで4月1日が夢で溢れたワクワクする日になるのではないかと考えたのです。実際、プレスリリースを出して参加企業を募ったところ、4月1日の当日は「PR TIMES」を通して400件を超える”夢”のプレスリリースが企業より発信されました。
ポジティブな言葉の数々に自分自身も勇気づけられたことは言うまでもありませんが、それ以上にPRのエネルギーを体感できたエピソードでした。
この取り組みを続けた先に、いつしか生活者にもさらに広がり、「4月1日=夢の日」が浸透したら良いなと思っています。
As a new team member
今回の募集で求めているのは、新卒総合職として入社する、2022年に大学・大学院を卒業見込みの方です。※新卒エンジニア職も募集していますので本募集より気軽にご応募ください。(エンジニア志望ということをプロフィールにご記入ください)

江口
入社後はまず2ヶ月ほどPR TIMESの価値観、バリューなどをしっかり吸収してもらいながら、各部門を回り事業課題と向き合ってもらいます。事業を知り、課題の解決を目指す中でこの先強くコミットしていきたい部門を見つけ、6月中旬頃には希望を仰っていただき、部門とのマッチングによって配属が決まります。これまでは皆さん第一希望の部門への配属を行っています。
名越
今回の新卒採用においてはPR TIMESのミッションに共感しながら、「コミットメント」への意識が強い方と出会いたいと考えています。なぜなら「4 MEETS」や「April Dream」などのプロジェクトを行う中で、ミッションを本気で追求することで生み出せる価値があったからです。
「コミットメント」を具体的に述べるなら、自分自身に課した約束を果たすこと。これが重要です。PR TIMESでは「新卒だから・・・」という言葉は使いません。一人ひとりがプロフェッショナルとして働くPR TIMESの組織で、事業や自らの成長を追求できる人材を求めています。
江口
PR TIMESが掲げる3つのバリューにもありますが、プロフェッショナルとしての自覚を持つことは、共に働く中でとても重要です。

江口
年齢やポジションに関係なく、一人ひとりがプロとして対等に関わり合いながら事業成長を求めて走り続けていきましょう。
名越
PRは社会で生きる誰かの情熱や行動者の情報を広く届けられる。この先、コミュニケーションに欠かせない考え方だと思います。誰かの行動が、また別の誰かの行動の励みになる。そんなうねりの中心でPRと向き合うこの仕事は、とてもやりがいが大きいものです。ぜひ一緒に、PRの力で社会を変えてみませんか?
少しでも共感してくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」よりエントリーいただき、一度カジュアル面談でお話しさせてください。
※こちらも面談を希望させていただく場合は、4営業日以内にメッセージよりご連絡させていただきます。
【対象となる方】
- ◇PR TIMESのミッションやバリューに共感される方
- ◇役割を果たしつつ、当事者意識を持ち成果を出すことに強い意欲がある方
- ◇社会課題に対して向き合い、価値を提供していきたい方
- ◇既存の慣習にとらわれず柔軟な発想で仕事に取り組める方
- ◇最短距離を目指すだけでなく、遠回りでも一歩ずつ前に進み続けることができる方
- ◇自らが起点となったコミュニケーションを行える方
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