株式会社POL members View more
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Michiaki Kamo
代表取締役CEO -
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Hiroki Yabu
マーケティング部アウトバウンドチームリーダー -
紘太郎 飯田
マーケティング -
Aika Furuya
秘書兼PX
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2016年9月に株式会社POLを創業し、代表取締役CEOを務める。
【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域
【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.)
【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.)
【運営サービス】
・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』
・研究の未来... -
■好きな言葉
Noblesse oblige
私たちは仕事において世の中に果たす義務があると考えています。
社会の前進に人生を燃やしていきたいです。
■仕事へのこだわり
「仕事は社会課題の解決し、社会を進歩させるための実現手段である」という考え方を持っています。だからこそ、社会課題にまっすぐ向き合い、それに対して想いをもって取り組むチームで仕事がしたいと思っています。
▽取材記事
https://talent.allstarsaas.com/posts/saascareer?fbclid=IwAR2ANbcNLoF74wEvBOzqZNtNOKqv0xvwrNoABc0501zxNP... -
株式移転POLにて執行役員兼マーケティング責任者をしています。
もともと入った時はPdMをしていました。
現在はB向けマーケティング、C向けマーケティング、PRを幅広くやっています。 -
秘書兼PX(People eXperience=人事)採用担当。日立製作所にて8年間役員秘書を務めたのち、スタートアップ界隈に飛び込む。POLでは全体最適で動ける秘書の実現と採用(主にUX / CX面)を担当中。
【どうしてスタートアップ界隈へ?】
本気で社会課題解決に挑むメンバーが集まり、使命感に燃えている勇姿をみたときに感動を覚えました。自分も同じように「人や社会の為になることをやりたい」と思い仕事をしているはずなのに、圧倒的な"なにか"が違う。私は仕事や自分の役割を通しどんな世界を生きたくて、どんなことを創造したいのか・・"なにか"の答えが見えた時、転職を決意しました。
【仕事...
What we do
◆研究関連市場をテクノロジーで革新する”LabTechスタートアップ”のPOL
「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。
世界を革新してきた多くのイノベーションが研究室発端という事実から、まずは科学の発展に重要な人材が多く潜む研究室に注目し、より優秀な研究者の可能性を最大化できる世の中にしようと想い2016年9月に創業した。エムスリーが医療領域で事業群を構築したように、POLは研究領域で事業群を構築していくことを目指しています。
(1)LabBase(ラボベース)
https://labbase.jp/
学生がデータベース上に自分の研究内容やスキルを書きこむだけで、
企業からのスカウトを受けられるという理系に特化したダイレクトリクルーティング型の就活サービス
※TV CM放映実績あり
https://www.youtube.com/watch?v=y43W0Lm5kQo
2020年8月時点で、登録学生数3万人、利用企業数300社を突破し
2017年2月のサービス開始から3年足らずで「日本最大級のシェアを誇る理系学生の採用サービス」になっています。
(2)LabBase Now (ラボベース ナウ)
https://now.compass.labbase.jp/
オンラインイベントプラットフォーム
理系学生とオンラインで気転に出会える様々なイベントを企画・運営しており、すでに参加学生500名・現在利用企業は100社を超え、イベント経由の内定者も続出しており、『LabBase』に続く第二のプロダクトとして急成長中です。
(3)LabBase plus (ラボベース プラス)
https://plus.labbase.jp/
研究者/技術者のスカウト・ヘッドハントサービス
第二新卒・中途向けのグローバルキャリアプラットフォームとして、機械学習・深層学習など社会の発展に欠かせない先端技術系の知見を有したトップ人材の最適配置を支援しています。
現在登録者の約70%が海外ユーザーであり、すでにCxOクラスの内定者を創出する実績も出しています。
今後は新卒領域だけでなく、中途領域にも提供価値の幅を拡げるPOLのプラットフォームの主軸として、
本格的にリソースを投下し成長を加速させていく予定です。
2019年にはSpiral Ventures Japan、BEENEXT、Beyond Next Ventures、PKSHA Technology、サイバーエージェントから合わせて約10億円の資金調達を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」へ選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。
【メディア/TV紹介記事】
▼FASTGROW: コロナ渦でも新規事業で攻めの構え
https://www.fastgrow.jp/articles/pol-kamo-okai
▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い
https://forbesjapan.com/articles/detail/29733
▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/
▼会社noteはこちら
社員の入社エントリーや日々の学びなどを共有しています
https://note.com/pollabbase
Why we do
◆ものづくり大国日本と呼ばれていた、世界を圧巻していた頃の日本に戻そう
1990年代の日本をあなたは知っていますか?
このころの日本のGDPは世界第2位。「ものづくり大国日本、技術大国の日本」と言われていました。
当時、至る所に日本製品が立ち並び、まさに日本発の製品が世界中を席巻する状況でした。
その後状況が一変し、日本は世界トップ10の中で唯一名目GDPの総額が減少した国となってしまい、
マイナスへと成長した国へ。
追い越されていく、「さらば日本」の状況を一刻も早く打破する必要があると思っており
再び世界第2位のころの日本を取り戻すというようなミッションがPOLにはあります。
昨今AIや自動運転などITだけに目が向けられがちではありますが、
私たちは『研究』という分野にもう少し目を向けても良いと思っています。
実際に研究室から社会を大きく前進させる技術が多く生まれています。
C言語が代表的なものですが、レントゲンや交通標識などもそうです。
現在国内の研究者の数は約29万人、うち理系の研究者は約19万人と70%を占めています。
研究市場規模は、トータルで19兆円前後。
国内の研究人材市場4000億円・研究委託市場1.6兆円、試薬市場4000億円・機器市場2000億円など
複数の関連領域があります。
可能性が大きいマーケットではありますが
「ヒト、モノ、おカネ、情報」のいわゆるビジネス4課題が山積みです。
より研究室からイノベーションを生み出すためにはその様々な課題をテクノロジーで解決する必要があります。
私たちが手がけている「研究×IT=LabTech」の領域は日本の命運を担うといっても過言ではない領域です。
もう一度、あの勢いのある日本へ。
目の前にある研究課題をテクノロジーで解決していくことにより研究者の可能性を最大化する。
そうすることで日本を科学技術大国復活させる、
ゆくゆくは国内だけに留まらず、世界中の研究の中心を支えるような存在になりたいと思っています。
How we do
◆今後の事業展開
①最大の理系人材の総合プラットフォームへ
2020年は「新卒」向けサービス事業者としての立ち位置から、中途/副業も含めた事業者へと事業領域を拡大してまいります。
②プラットフォーム化、そしてLabTech事業でのNo.1へ
直近においては現在の「LabBase」「LabBase Now」「LabBase Plus」に加えて研究者や学生が日々の研究生活で使える機能を増やしていくことを目指しています。これは研究室のインフラとなるLabTech事業群の構築になる。
研究関連市場早く19兆円と大きく、プラットフォーム化することでLabTech事業でのNo.1を目指しています。
③そのさきに見るグローバル
POLの展開は日本国内だけではありません。常に見ているのはグローバル。研究には国境は関係ないと思っております。
POLとして研究領域の課題を解決するためにはグローバルでやらなければいけないと感じています。
世界中の研究者、理系の学生、企業内の研究者、あらゆる研究の工程や雑務を大幅に改善し、課題解決していく事業群をグローバルで作っていきたいと思っております。
④科学技術版のY Combinator構想(Deep Techの事業創造エキスパートへ)
既存の事業やプラットフォーム化を進める中で、POLには研究に関する膨大な情報が集まってきます。それぞれの研究者の最新の発明や保有技術、パートナーシップを組みたい企業といった具合であらゆる情報が集積される中、研究室発の事業シーズをどこよりも早く認知できるようになるのではないかと思っております。
そのシーズにPOLが投資し、インキュベートしていくことで研究市場を創っていく側にもなれると思っております。
As a new team member
POLの主力事業である新卒理系人材の採用支援サービス「LabBase」およびその周辺事業のマーケティング業務を担当いただきます。
■具体的な業務
リード企業に対してのセミナー実施などのナーチャリングや、お問い合わせ企業様のアポ獲得を担う業務になります。
<詳細な職務内容>
・オンライン/オフライン広告の運用
・セミナーの企画運営
・ナーチャリング施策の立案と実行
・ホワイトペーパーなどのコンテンツ作成
・仕組み化
・MAツールの導入など
■必須スキル
・数値データから分析し考えることのできる論理的思考力
・お客様やユーザーとの円滑なコミュニケーション能力
・泥臭くアクションし、結果を振り返り、改善行動につなげる実行力
・マーケティング経験(BtoB/BtoC商材問わず)
■歓迎スキル
・オンライン/オフラインの広告運用経験
・セミナーの企画/運営経験
・ホワイトペーパーなどのコンテンツ作成経
■求める人物像
・POLのミッション・ビジョンに共感し、自ら達成しようという強い気持ちをお持ちの方
・目標やアウトプットへのこだわりと達成欲
・困難な状況でもがむしゃらに業務に取り組める方
・他者に向けたモチベーションを持てる方
・素直さ・謙虚さを持ち、自ら考えて行動できる方
・困難に立ち向かい、やり切る力がある方
・人が好きでコミュニケーションを主体的に取れる方
【本ポジションの魅力】
新規のお客様への価値伝達や、リサイクル企業へのナーチャリングなど、企業に対してのストーリー作りとインバウンドのアポ獲得を担っていただきます。
中長期的なPOLの成長において、この部署の仕組み化が非常に重要となっておりますので、成長フェーズの企業で働く醍醐味を強く感じることができると思います。
少しでも気になった方はぜひ一度お話しする機会をいただければと思います。
皆様のご応募をお待ちしております^ ^!
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