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Mid-career
初募集/広報・PRとCS
on 2021-02-24 248 views

属人的なマネジメントが招く、働く一人ひとりと組織の不幸を世界から無くす。

株式会社KAKEAI

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  • 筑波大学卒業後、2002年㈱リクルート入社。
    商品企画、グループ全体の新規事業開発部門の戦略スタッフなどを経て、㈱電通とのJVにおける経営企画室長。
    その後、㈱リクルートホールディングス人事部マネジャー。グループ全体に対する「ミドルマネジメント層のメンバーマネジメント改善」や、「Will,Can,Must・人材開発委員会・考課・配置等のデジタル化」を検討・実行。
    2015年リクルート退職後 複数のスタートアップで役員を経て、2018年4月 KAKEAIを創業。 

What we do

ピープルマネジメント改善にフォーカスしたエンプロイーサクセスのためのプラットフォーム『カケアイ』の開発・運営を行っています。
リモートワーク・テレワークによる、上司部下コミュニケーションに関する問題の表出や、事業や人事としての課題優先順位が高まっている流れもあり、2020年の1on1機能リリース以降、大手企業を中心にお問い合わせが非常に増えています。
また、グローバルでの大きなトレンドである労働力人口減少・多様化・現場管理職の重要性や負担拡大に対応する「次のHRtech」として、新規性や実績を国内外から高くご評価いただいています。
【受賞歴】
●日本企業で初めて世界のHR techスタートアップ30社に選出(世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference」より)●アジア太平洋地域における2019・2020 HR tech サービス TOP10 に選出(世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より)​●アジア最大級のHRアワード「HRM Asia Readers Choice 2020」にて銀賞受賞。●国内最大級HRtechカンファレンス HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞 ●2020年 第5回HRテクノロジー大賞 イノベーション賞 ●Digital HR Competition 2020 最高賞グランプリ受賞

Why we do

  • Mission

【Mission】あなたがどこで誰と共に生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。

KAKEAIに集う仲間はそれぞれ自分なりの想いでこのMission実現を目指しているわけですが、参考に代表本田の経験をご紹介します。
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サラリーマンとして十数年は順調以上だった。
分不相応な仕事を次から次へと任せてもらい、自分なりに成果を出し、夢中で仕事をしているうちに気付けば影響力もやりがいも大きい部門の管理職に就いていた。
『自分がやってきたこと、考え方、やり方は正しいのだ。だからこそ認められてきたのだ。仕事の評価が自分という人間の価値だ』
仕事をすればするほどそんな思いが膨らみ続け、自分が大きくなっていく感覚と責任が増す高揚感が、自分にさらに大きな力を与え、上を目がけて仕事をし続けた。

ある日、360度評価が実施されることになった。
当時私は人事部門の管理職としてミドルマネジメント層のマネジメント力向上に関する重要な施策を担っていた。それもあって自分自身のメンバーへのマネジメントについては自信があった。
相当な時間をかけ今でいう1on1のようなことを行い、一人ひとりに真剣に向き合っていたつもりだった。
内心「早く360度評価を実施して欲しい。メンバーからもらうフィードバックには自分への感謝の言葉が溢れているに違いない。これで昇進も早くなる。楽しみで仕方ない」そう思っていた。

実施後、メンバーから評価が返ってきた。
意気揚々とコメントを開いた私の目に飛び込んできたのは、無記名で書かれたこんなコメントだった。

「あなたには、誰もついていきたくないって知ってます??」

何かの間違いだろうと思い繰り返し確認した。
しかし、間違いなく今私の目の前に座っているメンバーの誰かが、私に対して書いたコメントだった。
目まいがし、何の音も聞こえなくなり、体が固まった。

何かの大きな勘違いをしていた自分に対する恥ずかしさ、情けなさ、孤独、恐怖に似た気持ちに押し潰されそうな日々が始まった。
メンバーへの関わり方が全くわからない。
しかし逃げていても何も解決されるわけではない。
なんとかせねば。自分の上司からもこの様子を見られている。
まして人事部の組織であり、他の部署からも見られている。
影で自分のことについて色々と言っている人がいるのではないか。
そんな混乱の中でメンバーに仕事を依頼することもできなくなり、仕事を背負い遅い時間まで働く日々を続けていると、激しい頭痛に襲われるようになった。

重度の鬱と診断された。

休職することになった。
始めのうちは、誰かが「本田も終わったね」と半笑いで言っていることを想像し耐えがたい気持ちもあったが、休職期間が長引き、少しづつ自分と向き合えるようになっていくにつれ、何よりもメンバーに対しての申し訳なさに飲み込まれそうになっていった。

なんとか元の部署に復職し、業績や従業員満足度やメンバー一人ひとりの成長が他のマネジャーよりも秀でているとされるマネジャーと自分との違いに目を向けた時、強く感じたのは『相手の視点で対話している』という、とても当たり前のことだった。

自分は、自分のためにやっていた。
決して手を抜いていたということなどなく、一生懸命関わってはいたのだけれど、それは相手が求めているものでも、相手のことを考えたものにも全くなっておらず、ただ単に自分がみた世界で、自分の経験や感覚を元に、勝手によかれと思って行動していただけだった。

悪気は無かった。では済まされない。
私は、巡り合わせで偶然私のメンバーとなったその一人ひとりの人生を自分の手で毀損させてしまった。

そして人生だけではない。
組織としての役割も十分に果たせなかった。

働く一人ひとりと企業の結節点として、ミドルマネジメントの担う責任は非常に大きい。
生産性や離職やエンゲージメントも、上司次第で大きく変わると言われてきた。
それにも関わらず、人への関わり方とは属人的なまま放置され、個人力に依存し続けている。
それにより、今この瞬間も、上司と部下はかけ違い、働く一人ひとりと組織にとっての不幸が世界で繰り返され続けている。

さらに今、マネジメントの重要性に加え難度まで高まっている。
リモートワーク・テレワーク、価値観ギャップ、プレイング業務との両立、部下の状況の多様化...etc.
働く一人ひとりの人生を左右し、その生活の基盤である組織の継続や成長をも左右する現場のマネジメントを個人の力に任せているだけではもたない。

私は、テクノロジーを用いてマネジャーとメンバーの間に入り、今この瞬間も起きている『掛け違い』を無くし『あなたがどこで誰と生きようとも、あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。』の実現に人生をかける。

How we do

私たちは世界を変ようとしてます。非常に高い山に挑んでいます。決してルートが見えているわけでもなく、時には激しい吹雪も吹き荒れます。
共にこの山を登る上で、大切にしてるのは「常に最適な判断と行動をとり続けること」です。
そのために重要だと捉えているのは「オープン、ストレート、サポート」です。

【オープン】
例えば、KAKEAIでは、個人の給与以外の情報は全て完全にオープンにしています。
先月末時点の会社の預金残高はいくらか、PLやキャッシュフローはどうなっているのか、資金調達の進捗はどうなっているのか、クライアントやユーザーからどのような声が届いているのか...etc.
ミーティングも全てオープンです。マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、開発それぞれのミーティングも、株主への報告会も全てオープンです。
良いことも悪いことも全てオープンに同じものを見ていくことが、一人ひとりが当事者として最適な判断と行動をとり続けることと、企業として俊敏に軌道を変える力を担保することになると信じています。

【ストレート】
例えば、KAKEAIでは、ミーティングにおいて「反応すること」を重要にしています。違うと思うのか、そうだと思うのか、考え中なのか...。私たちがすべきはチームで「事」を前に進めることです。立場や職種に関係なく、個人ではなく目の前にある「事」に対してストレートに意見をし合う、それを聞き合うことを意識しています。
事に対してストレートであることが、タイミングを逸することなく最適な判断と行動をとり続けることを支えると信じています。

【サポート】
例えば、KAKEAIでは、メンバーの誰かがセールスやカスタマーサクセスのアポイントに向かう時、職種によらずそれに気づいたメンバーが自然と「よろしくお願いします」といいます。例えば、開発がスケジュール通りにいかない時、カスタマーサクセスのメンバーはKAKEAIとして強い気持ちでクライアントと調整を行います。
KAKEAIは、携わる全員でひとりです。つまり、誰かが嬉しいことも誰かが困ることもKAKEAIそのものです。メインの役割範囲はあれど、その範囲を超えてサポートし合うことでこそ、チームとして常に最適な判断と行動をとり続けるられることに繋がると信じています。

As a new team member

初めまして。
代表の本田です。

2019年以降、HRtechの領域“では”、国内外から本当にこれ以上ないほどご注目いただきました。
慣れないPitchを必死でやった甲斐がありました。
ただし「HRtechの領域“では”」です。
そうです、今これを読んでいただいている皆さんがカ ケ ア イ ?となっていらっしゃる通り、人事領域で働かれている一部のHRtech好きな方か、私たち同じようなフェーズのHRtechスタートアップで働く皆さんか、エンプロイーサクセスとかピープルサクセスなどと言う普通は耳慣れない言葉にピンとくる皆さんくらいにしか知られていません。
それは、私がマーケとセールスとカスタマーサクセスとプロダクトをつくることとファイナンスとPitchだけをしながら、全く独りよがりなプレスリリースをコツコツ書くくらいしかやってこなかったからです。
猛省しています。
なぜ、国内のHRtechアワードをほぼ総舐めにし、日本で初めて世界のHRtechスタートアップ30社に選まばれていて、なぜこんなに世間との接点が少ないのかと。
いえ違うのです。今回、広報・PRを担ってくれる仲間を探しているのは、こんなすごい賞だらけのKAKEAIという会社をなんとかして欲しいということではないのです。
賞があってもしょうがないことはわかっているのです。

なぜKAKEAIというサービスがこんなにもその筋で評価いただいているのか。
それは、私の起業の背景がどこにでもあるサラリーマンの青臭い体験...だからではありません。
https://www.wantedly.com/companies/company_3091436/post_articles/311010

人の人に対する関わり方が全くもって属人的なままであるという人類が放置し続けてきた問題を解決しうるサービスからです。
身近なところでいえば「上司が嫌だ」「メンバーと噛み合ってない...」(認識しているならまだましですが無自覚な大勘違い)
これらが招く非生産的な状況は日本に限らず世界中にあります。

KAKEAIというプロダクトは、上司と部下の間に入り込みながら、掛け違いを無くしていくイメージのSaaSです。
まだまだ改善すべきところはたくさんありますが、現場のマネジャーやメンバーのみなさまからはこんな声をいただいています。
「コミュニケーションのズレが減った(双方)」
「1on1の時間で自分が話したいことが話せるようになった(メンバー)」
「1on1での対話がスムーズ!」
「億劫だった1on1が変わった(双方)」
「1on1が自分のため、成長のために時間に使えるようになった(メンバー)」
「安心して1on1に望めるようになった(マネジャー)」
「他社のマネジャーの知見が得られてとても参考になる(マネジャー)」
「メンバーの成長の実感がわかることや、自分の得意苦手がわかることで関わり方が調整できる(マネジャー)」
...etc.

コロナに依らずそれ以前から、労働力人口減少・多様化等の流れの中、企業は集団ではなく個へいかに向き合うかが問われていました。
そして、コロナにより企業を取り巻く環境と働き方が同時に変わる今、企業と働く個人の双方にとって、日常的な上司部下コミュニケーションの重要性がより一層増しています。
一方で、同じ空間に居てこそ掴めた相手の様子や、機微を感じ得ない状況において、上司部下コミュニケーションの難度は高まるばかりです。
問題があちこちで起こっています。
実際、広報もマーケもほぼ何もやっていない弊社へのお問い合わせは、コロナ前と比べ10倍以上です。

いくらテクノロジーが進化しても、そもそも人がどの会社で、誰と働くかは運による影響が大きいものです。
しかし、一人ひとりにとっての日常や現実、そして人生は、今目の前にいる人のと関係に大きく左右されてしまいます。

私たちは、このミッションを実現させたい。
是非、世界を動かすための広報として、このミッションの実現を共にして欲しいのです。

〈Mission〉
あなたがどこで誰と共に生きようとも、
あなたの持つ人生の可能性を絶対に毀損させない。

気軽に連絡ください!
代表 本田英貴

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少しは広いところへ引越しました。
創業の想い
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Company info
株式会社KAKEAI
  • Founded on 2018/04
  • 25 members
  • 東京都港区赤坂8-5-6 IPIAS AOYAMA 206
  • 属人的なマネジメントが招く、働く一人ひとりと組織の不幸を世界から無くす。
    株式会社KAKEAI