株式会社キッズライン members View more
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桜蔭高校・慶應大学卒業。リクルート、楽天を経て26歳の時に自宅でトレンダーズを設立し、2012年、当時女性最年少で東証マザーズ上場。
2014年に再び起業、「日本にベビーシッターの文化」を広め、女性が輝く社会を実現するべく、
1時間1000円~即日手配可能な安全・安心のオンラインベビーシッターサービス「キッズライン」(https://kidsline.me/)を運営中。
ブログ:http://kahoko.blog.jp/
Facebook:https://facebook.com/kahokotsunezawa
Twitter:https://twitter.com/KahokoTsu... -
日本大学経済学部卒業後、WEB制作会社を経て2004年株式会社サイバーエージェントに入社。2005年、子会社株式会社クラウンジュエル(後に株式会社ZOZOUSEDに社名変更)の創業に参画し取締役に就任。中古アパレルEC事業・携帯コンテンツ事業・ブランド事業のプロダクト責任者を担当。2011年株式会社ZOZOによる買収を経て、連結子会社のプロダクト部門および人事部門の管掌取締役に従事。
その後、株式会社クラウドワークスにて執行役員・プロダクト本部長に従事し、現在、株式会社キッズラインにてマーケティング事業部統括。
What we do
私たち株式会社キッズライン(https://kidsline.me/)は、1時間1000円〜(手数料別)即日予約手配も可能な、オンライン育児支援マッチングサービスを提供しています。 分かりやすく言うと、Uberのベビーシッター版、家事代行版のようなサービスです。
2015年のサービス開始以降、 IVSLaunchPadで優勝したり(そのときの優勝動画はこちらhttps://vimeo.com/132780159)数多くのテレビや雑誌などから取材を受け、おかげさまで口コミを中心としてサービスが拡大してきました。
これからますます増えるあらゆる育児ニーズに対応すべく、成長スピードをあげ、今世の中にない社会インフラを創り、日本を進化させていきます。
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【3つの観点からみるキッズライン】
■社会問題からみるキッズライン
みなさんもご存知のように、日本は保育園に預けることも難しく、待機児童は増える一方。
また、保育園に預けたとしても病児はママが呼び出される。
同居率が8%しかない現代、働きながら、子どもを産み育てることはとても難しいのが現状です。
私たちは、このような社会を変えるべく、インターネットで育児を助けてほしい人と、育児が出来る人を繋ぐインフラサービスを提供しています。
■マーケットからみるキッズライン
既存のベビーシッターサービスや家事代行サービスは、利用料のみならず、入会金や年会費も非常に高い。また、派遣型のシステムのため、営業時間内に電話をして事情を説明したり、 当日来るサポーターさんも今まで会ったことのない人になったりと、 コスト面ばかりではなく、利用のしやすさでもハードルがありました。
そこで私たちは、初期費用はかからず、1時間1000円〜(手数料別) というリーズナブルな値段で、 弊社の研修を受け、様々なテストに合格されたサポーターさんを、 写真・レビュー・地域・スケジュール等から検索し、自分の好みの人に、すぐに依頼できるような仕組みを提供しています。
■ユーザーからみるキッズライン
使いやすさを徹底的に追及し、WEBのみならず、UIにもこだわっているため、24時間いつでもどこからでも数分でシッターを予約でき、大変便利で、使いやすいとお客様から嬉しい声を頂いています。
また、登録するサポーターさんも、保育士や幼稚園教諭等、育児に関する資格を持った方から、有名大学の学生まで、さまざまな才能を持った人たちが、自分の好きな時給とスケジュールで登録できるため、「働きやすい」という面でも高い評価を得ています。
Why we do
社会問題として、連日取り上げられる待機児童・少子化問題。
そのような中、私たちは「日本にベビーシッター文化を」というビジョンを掲げて、
テクノロジーで実現したいと考え、『ベビーシッターマッチングサービス』を提供しはじめました。
ユーザーの方の口コミや、また、行政や政府の後押しもあり、徐々にサービスが拡大し、現在は日本全国にサービスを展開しています。
これからますます増える育児ニーズに対応し、このサービスを社会インフラにしていくこと、そしてさらに幅広く育児支援サービスを展開していくこと。それにより、待機児童問題の解消のみならず、子育てに選択肢を増やし、もっともっと子供を産み育てやすい社会を創りたいと考えています。
How we do
キッズラインはCEOの経沢を筆頭に様々なバックボーンを備え、プロフェッショナルなメンバーが揃っています。
・エンジニア
・WEBデザイナー
・サポーター企画
・CS(カスタマーサポート)
・マーケティング
・法人営業
・新規事業(家事代行サービス)
・コーポレート
20代中盤〜40代前半のメンバー構成です。
元サーバエンジニア、元ゲームプログラマ、元PMO、元ウェブマーケター、元広報、元コンサルなど、個性豊かなプロフェッショナルが集まっています。
一緒に世の中にないサービスを創り上げていきたい!という方はぜひ、エントリーください!
As a new team member
育児課題を解決するCtoCプラットフォーム、「キッズライン」を世の中の新たな社会インフラとして浸透させていくことに一緒にコミットしていただけるマーケターを募集しています。
キッズラインのさらなるサービスの利用者拡大・利用促進のための、マーケティング施策の企画から実行までを担っていただきます。自由度が高く裁量のある環境で、マーケティング実務を行いながらスキルアップし、どんどん担当範囲を拡げていくことができます!
現在はキャンペーン施策、SEOやリスティング広告などを利用したマーケティングに力を入れています。
既存の取り組みに縛られず、さまざまなデータを活用しながら、新たな視点でサービスを捉え、コミットしてくれる方を求めています!
■業務概要:
・サービス課題の解決に向けた分析目的の明確化
・サービス課題のデータ分析テーマの設定
・データを使った課題構造の整理
・CRM施策(メルマガ、アプリ通知配信など)
・各媒体を利用したアプリプロモーション、Webマーケティングの戦略立案、実施
・マーケティング施策の効果測定
・SQLでのデータ抽出
■持っていると望ましい経験
・Webマーケティングの戦略~実施経験
・データ抽出&分析経験
・自ら問題発見から解決を遂行できる
上記の経験・知識がある人
業務内容についてご質問など大歓迎ですので、お気軽にご連絡ください。
■福利厚生など
キッズラインでは働きやすい環境作りの一環としてベビーシッター、家事代行サービス利用時にかかる費用の一部を補助しております。産前産後の休業・育児・介護休業実績も御座いますので、詳細気になる方は面談時にお尋ねください。
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