株式会社QuickWork members View more
-
株式会社QuickWork
代表取締役
2017年にレバレジーズに入社。新規事業の営業戦略立案及び実行を担当し、法人営業のマネージャーを経験。大学時代にRuby・PythonエンジニアとしてWEBアプリケーションの開発及び運営をしていた経験とレバレジーズでの法人営業のノウハウを掛け合わせQuickWorkにて BtoBマーケティングツールApoKakuを2019年にローンチ。 -
株式会社QuickWork
取締役兼COO
大学時代は複数のWebサービスの立ち上げ・運営や、IT企業で1年半の長期インターンを経験後、アメリカに交換留学。留学中に飲食店営業支援Webサービスをローンチ。ボストンキャリアフォーラムにて複数のIT企業から内定。帰国後に1年間内定者インターンを経験し、2017年にIT企業に入社。新規事業のWeb広告運用やマーケティング・採用業務などに従事。
2019年に代表と共にQuickWorkを共同創業。営業リスト作成ツールApoKaku, AI営業マン
Daniel, RPA支援サービスTechOrder, 経営者/営業マン向けメディアSalesM...
What we do
SaaS事業「SalesNow」
「データとテクノロジーでビジネスを加速させる。」をミッションに、
BtoBセールスの働き方を根本的に変えるべく、プロダクト開発をしています。
現在は「手作業による情報収集」や「非効率な営業アプローチ」などのアナログな作業に業務時間が多く取られ、
セールス担当者が業務時間の中で「営業活動」に費やすことができている時間は3分の1と言われています。
SalesNowは、500万社・100万人以上の膨大なデータベースを元にセールスプロセスをデジタル化し、
真に注力すべき顧客フォローやサービス開発、顧客への提案といったセールス活動に時間を割ける社会を創ります。
Why we do
セールスを例に挙げると、彼らが本来すべき仕事は、「アポイントを獲得すること」ではなく「クライアントの課題を把握し、そのためのアウトプットを考え、実行すること」に注力すべきです。しかし現状は、「アポイントを獲得すること」に注力しないといけない現状があり、それに追われることよって実際の商談に集中できない本末転倒な状況が、社会のあらゆるところでまだ起こっています。
一方でどんなに良いテクノロジーやサービスであっても、そのサービスが何の課題を解決するのかが明確でないと、現状を変えていくのは難しい部分もあります。
そのツールが、テクノロジーが、企業の現状の何を変えるのか、どういう効果が得られるのか、
を明示するサービスをつくり続けていき、導入したいと思っていただける企業様を増やし、
「セールスの働き方を変え、本質的な働き方を創造すること」を私たちは実現していきます。
〇経営陣ご紹介
◆CEO村岡 / インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/355376
◆COO粂 / インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/361775
◆経営戦略顧問清田氏 / インタビュー
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/post_articles/363001
他インタビューをご覧になりたい方はこちらからご確認ください。
https://www.wantedly.com/companies/company_9613540/stories
〇過去の媒体掲載実績(QuickWorkが社会からどのように評価されているかわかります)
◆コロナに適応し成長している企業として「FAST MOVERS」に選出
https://www.fastgrow.jp/fast_movers
〇経営メンバーnote(QuickWorkがどのように成長してきたかのリアルがわかります)
◆SaaS領域にて 外部資本0 / 初年度黒字 / MRR1,000万円を1期目に突破
【実録 / 1.5万字】創業1期目に黒字化 / 年商2億のラインを突破したSaaSスタートアップの1年間を解説
https://note.com/atsunori_muraoka/n/nced8fb71878e
◆【0→1】非エンジニアがWeb開発で、1年で年商2億円ラインを超えた話。
https://note.com/yosukekume/n/nbbbba8fb749c
How we do
【組織構成】
55人(CEO,COO,社員1名,アルバイト10名, 業務委託42名)
【組織計画】
3年後には100人を超える組織へ。
社員3名から3年間で急拡大し100名を超える会社に成長します。早い段階で入社するだけ中核を担うメンバーになれる可能性が増します。
2021年:3人(←今ここ)
2022年7月:9人
2023年7月:46人
2024年7月:101人
【行動指針】
01- Quick Work!
- スピードで驚かす
- スピードと質の”AND”発想
02- コト志向
- コトファーストな発想を
- 隣の分野までボールを取りに行こう
03- Professional Team
- 「成果」で圧倒する
- 仲間を頼る勇気を持とう
- ルールを守るか、自ら変える
- 仲間との仕事を滑らかに
04- Operational Excellence
- 必要のない仕事を疑おう
- ナレッジは言語化から
- 仕組みで解決しよう
05- 理想ドリブン
- 常にユーザーの「理想」にこだわろう
- できる理由から考えよう
【社内利用ツール】
・主なツール:Slack / Zoom / Gmail / Pardot / GA / Salesforce / GoogleMeet / Github / Notion
・バックエンド:FastAPI / Python
・フロント:React / TypeScript
・データベース:PostgreSQL / RDS
・インフラ:AWS / Docker
・デザイン:Figma / Sketch / Illustrator / Photoshop
【魅力】
①上場を目指すシリーズA規模(ARR2.64億)の会社に4人目のメンバーとして入れる
自己資本100%でMRR2,200万円、黒字化しており、売上規模としてはシリーズAであるものの、現状は業務委託比率95%の組織で、CEO, COO以外のポジションは全て空いています。
②従業員数1桁から3年後に100人を目指す拡大フェーズを経験できる
これから急拡大する会社の初期コアメンバーとして参画できます。
③これから新たにできる巨大マーケットの経験を積める
米国では2.5兆円の時価総額規模のスタートアップが生まれるほどの巨大マーケット。これから日本で急拡大する市場にてNo.1シェアを目指します。
④活躍次第でCxO, マネージャー職種が狙える
CEO, COO以外の幹部ポジションは空席。経営幹部候補として参画できます。
⑤テクノロジーを用いてセールスの働き方を根本から変えられる
まだまだ生産性の低いセールス領域の働き方を変革し社会に大きなインパクトを与える事業を作ることができます。
As a new team member
## <募集背景>
主力事業である「SalesNow」では、「データとテクノロジーで、新たな営業文化を創る」をビジョンに掲げ、事業拡大に伴い、プロダクト組織も拡大中です。さらにまだ表には公開されていない新しいプロダクトも複数立ち上げ中です。今後の事業成長に伴うスケール可能なプロダクト組織を作っていくために、プロダクトマネージャーの募集を開始しました。現在はCOOが一部役割を兼務している状況で、プロダクトマネジャーのポジションは空いており、専属の責任者を募集します。
多くの裁量を持って働いていただけるポジションであり、将来的にはCPO(Cheif Product Officer)など会社全体に関わるポジションについていただける可能性のある方を募集したいと考えております。
## <ミッション>
・プロダクトの成功に責任を持つ
→圧倒的な当事者意識とリーダーシップで必要な要素のすべてに責任を持ち、プロダクト/事業をリードする
・ステークホルダーをまとめ、プロダクトチームを率いる
→様々な部門と連携しながら、プロダクトを生み出し、その価値を届けるための全活動に責任を持つ
## <お任せしたい業務内容>
プロダクトの成功に責任を持ち、チームを率いてもらいます。
・プロダクトビジョンの定義
・プロダクトロードマップの作成
・エンジニア、デザイナー、ビジネス部門など社内の関係者を巻き込み、ユーザに愛され、利益を生み出すプロダクトをチームで具現化
・マーケットと顧客に対する圧倒的な理解、それをプロダクトチームにブリッジする
・toBセールス領域への深い理解を元に、プロダクトに反映する
・プロダクトフィードバックループを回し、プロダクト・機能を価値化しきる、滑らかに使われるようにする、日常的に使われるようにする
・プロダクトのポジショニング、メッセージングの言語化 / 関係者への浸透
・Go To Market、事業戦略策定
・リリースマネジメント
・マーケティング、PR、リーガル、経営など、関係者との連携やコラボレーション
・事業成長を実現するためのチーム組成、チームビルディング
## <チーム構成>
計30名
フロントエンドエンジニア7名
バックエンドエンジニア6名
データエンジニア5名
インフラエンジニア3名
UI/UXデザイナー4名
インターン5名
## <利用技術>
## Backend
Python/FastAPI
SQLAlchemy/PostgreSQL
pytest
Docker/Docker Compose
AWS(ECS Fargate/RDS/S3/Lambda/DynamoDB/Code Pipeline/CDK)
## Frontend
TypeScript/React/Next.js
Material-UI/Tailwind CSS/Sass/Storybook
Vercel
## <開発の進め方>
・GitHub Projectsを利用したアジャイル開発
・フロントエンド/バックエンドなど得意な技術ごとのスクラムチーム(4〜8人)
・週に 1回の定例で、先週やったこと、今週やること、困っていることを報告(ウィークリースクラム)
・メンバーはバックログにあるGitHub Issuesからタスクを選択
## <必須要件>
・QuickWork のミッション/バリューへの共感
・プロダクトマネージャーとして、プロダクトを成長させた経験
・プロダクトマネージャーとして、ステークホルダーをまとめプロダクトチームを率いた経験
・チーム間調整やエンジニアのメンタリングなど高いコミュニケーション能力
・アジャイル・スクラム開発/プロジェクトマネジメントの知識・経験
## <歓迎要件>
・CPO経験
・シード〜シリーズCフェーズのスタートアップにおけるプロダクトマネジメント経験
・SaaS や BtoB のプロダクトマネジメント経験
・BtoBセールス領域の知識や経験
## <求める人物像>
・経営視座でプロダクト創りに没頭できる方
・プロダクトの成功を自分ごととして成し遂げる情熱や強い興味・関心を持てる方
・思考力があり、変化に対応ができ、謙虚に議論を行える方
・与えられたミッションの少し外枠まで俯瞰した上で必要になることを考えられる方
・課題に対して防御的ではなく、チーム全体を課題に向き合えるように促せる方
・ご自身及びチームと共に、短いサイクルで振り返りを行える方
・対人的に柔和でコミュニケーション能力が高い方
■全職種共通の採用情報/選考情報はこちら
https://www.notion.so/Open-Description_-c5911f9d1b0347f8a12dbb0cfae7d6e3
Highlighted stories
CEO can code /