1
/
5

働くって自分の人生で何なのか、全社会人考えたほうがいい

何となくWantedlyのメールが目に入ったので、久しぶりにログインをしてみる。

私は2021年の1月に会社を設立して第一期を終了した。

従業員を採用する予定はないけれど、会社員をやめた2017年8月やCovid-19に襲われた1年を経てみると、「働くこと」について、まるっきり考え方は変わった(この間に読んだ本はKindleだけで500冊は超えるというのももちろんある)。

それは、ほとんどの人々が仕事との向き合い方を真剣に、おそらく脳みその0.00001%以下しか使わず、考えていないということだ。

お金を得たいなら働いてはいけない

まず根本的に、仕事はお金をもらう唯一の手段ではない。

しかし、仕事はお金を得るための唯一もしくは大部分の手段だと考えている人は少なくないはずだ。

これは大きな勘違いである。例えば、具体的なノウハウまでは深堀りしないが、お金は仕事をせずに効率よく稼ぐ手段はあり、ニートのような状態(一日ゴロゴロしながらスマホ触っている状態)でも月100万円ぐらい稼ぐことは可能である。

つまり、「生活のために働かないといけない」というのは、ファンタジーでしかないのだ。

99%の社会人が勘違いしている仕事の本質

では、仕事とは何かというと「自分の持っている機能を社会に提供すること」ということだ。

そして、「自分の持っている機能」というのは、自分の才能や情熱によってパフォーマンスが決まるのである。

そのパフォーマンスが便宜上、給料のように見えている。

しかし、給料とは「生活に必要な金額を、会社が会社の独断と偏見による基準で定め、毎月支給するもの」であり、パフォーマンスとは全く比例しないのだ。

だから、会社の独断と偏見による基準だから国、社会、業界、会社、役職といろんなパラメータで区切っても、給料の金額は納得いくものにはならないのである。

これは経営者も例外ではなく、かつてスティーヴ・ジョブズがアップルに復帰したとき、暫定CEOとして年間1ドルの報酬だったことは有名な話だ。

私も経営者の端くれであるが、10億円の年商を生み出しても無報酬になることだってある(私の場合は自分で決められるが)。

それどころか、有名人のオンラインサロンには「お金を払って労働する」という形さえ存在している。

投資家の場合は、差し出すお金に労働させているとも言える。

世の中にはゴミのような仕事も溢れている

こういった現実を考えると、自分の時間を差し出すいわゆる「労働」が不毛であれば、1秒でも早くやめうるべきなのだ。

実際、今までは普通だと思っていた仕事が、Covid-19によって、まったく必要とされていない仕事であることがどんどん明るみになっている。

世の中は「クソどうでもいい仕事」で溢れている…コロナ禍で気づいてしまった人たち
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81212?fbclid=IwAR1r2M-yqW9HIlCdY3Emla1Pp1qLKqUJAsYn06tV9R5PjhcUPrxgXvopnec

みずほ銀行やリクルートは週3日勤務を制度化し始めているし、

AI活用の流れも加速しており、綺麗事抜きにして多くの人の仕事はAIに奪われるはずだろう。

AIに奪われる未来が待ち構えている仕事なんて、早いうちに降りたほうがいいし、別に無理して仕事をする必要もない。

遊びながら生きていく時代

、、、というような言葉は、反発が生まれやすかった。

しかしながら、脳科学の観点では「仕事が遊びで、遊びが仕事」というのは、全く理にかなっていると私は思う。

脳の扁桃核が「快」になっているときに、ハイパフォーマンスになるからだ。

「自分の持っている機能を社会に提供すること」が仕事で、仕事にハイパフォーマンスが求められるなら、潜在的にイヤイヤやっているという気持ちを少しでも持っていたら、全く逆の結果となる。

私は会社にいたときは、「イヤイヤやっている」の連続だったので、仕事や会社が嫌いだったし、会社も私のことが嫌いだっただろう。

しかし、自分で仕事を選ぶようにし、デジノマドとして旅行をしながら仕事をしていたときは、アイデアもガンガン生まれたし、結果もガンガン出た。

失われた時間は返ってこない

他にも人間は環境にも大きく人生観が影響される。

何よりも不毛な時間が過ぎても、その時間を取り戻すことはできない。

「ライスワーク」というのに囚われているのであれば、完全に世の中の仕組みを知らなさすぎるので、すぐにでも勉強する必要がある。

収入に恵まれていた従兄弟がコロナ禍で死亡していた

最後に、昨年にバブル世代の私の従兄弟が「人知れず死んでいた」エピソードを付け加えておきたい。

その人は誰でも大手知っている大学の理工学部を卒業後、大手電機メーカーに就職して年収800万円以上をもらっていたが、「安いから転職する」ということで、別のメーカーに転職した。

しかし、転職したメーカーが大幅に事業内容を転換したので(今やメーカーではない)、あえなくリストラ。

その時にすでに年齢は中年で、大手企業にありがちな「よそでは通じないスキル」だったため、転職には1年以上の歳月を必要としたようだ。もちろん年収はダウンだろう。

あまり良く知らないが、その人は子供二人がいて、持ち家でよく引っ越しをしていたので、家庭の財務状況は火の車だっただろう。

最期は、奥さんや子供とは別居状態で孤独死だったとのこと。

「本質を知らない」というのは、かくも無残な結末を生むということだ。

PS:私は「社会人」って言葉が奴隷っぽいので嫌いだw