Self introduction
初めまして。
私のプロフィールを拝見して頂きありがとうございます。
私は、エンジニアという職業を、プロダクトを作り大切に育てていくことで、ユーザを笑顔に、幸せにできる職業だと思っております。
業務経歴などは、1番最後にアップロードしている職務経歴書に詳しく記載しております。
また、私はサービス志向のエンジニアだと経験上思っている為、今後はグロースさせたいプロダクトをグロースさせたいと思っているチームで共に熱量を持って開発できればなと思っています。
そして、できるだけ多くのプロジェクトにできるだけ担当技術領域を狭めないで参画して、エンジニアとしての経験と知見を貯めていきたいと考えています。
直近ではスマホアプリ開発エンジニアとして、フロントエンドはreact, reactNative、バックエンドはruby, railsで、双方とも関わりながら開発していました。
また、webアプリ開発エンジニアとして、フロントエンドはreact, react hooks、バックエンドはruby, railsで、双方とも関わりながら開発していました。
現在ではポートフォリオが過去のものしかありませんが、今後、現職で学んだことを活かしたスマホアプリ又はwebサイトを作成する予定です。
ポートフォリオも徐々に更新していきます。
ここまで拝見して頂いてありがとうございます。
宜しくお願い致します。
Ambition
・プロダクトを利用するユーザーに共感できるように、自分がグロースさせたいと思うプロダクトの開発に携わりたい。
・より熱量を持って開発できるように、同じようにプロダクトをグロースさせたいと思っているメンバーと共にチームで開発をしたい。
・自分が修正に携わった機能がユーザーにどのような影響を与えたのかを知りながら開発をしたい。
・バックエンドだけでなく、フロントエンド、デザイン、インフラ等、関われるところは関われるだけ関わりたい。その結果として、将来的には自分が熱量を持って担当できる領域を把握して、少なくともその領域内ではユーザーに提供するサービスの向上に最大限貢献できるようになりたい。
...etc
これから気づいていくにつれて増やしていきます。
Work experience
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Azoop株式会社
メンバー
(1) 経験言語、フレームワーク等
・フロントエンド: JavaScript, React.js(Redux, React Hooks)
・バックエンド: Ruby, Ruby on Rails
・インフラ: AWS, Docker
・DataBase: PostgresSQL
・ツール: CircleCI, GitHub, Asana
(2) 事業規模
事業規模を①0 ~ 1(プロダクトリリース初期段階)、②1 ~ 10(プロダクトリリース初期段階からの成長期)、③10 ~ 100(プロダクトの第2成長期)、④100 ~ (プロダクトがある程度成長した後)の4段階で捉えた場合、トラックマネージャーは③に当たると思います。
対象ユーザーは、車両に関する情報を一元管理したい運送会社になります。トラックマネージャーは車両に関する情報を一元管理し、経営の最適化を図るSaaSになります。
(3) 業務内容 ( 開発人数8名(デザイナー含む) )
上記のようなフェーズにプロダクトがあったので行なっていたことは、既存ユーザーがよりプロダクトを利用しやすいようにする為の改修や不具合対応などを行なっていました。
具体的には、下記になります。
・各車両の合計値だけでなく詳細情報も含まれたデータも、CSVダウンロードできるように追加修正
・アラート通知メールの対象を追加修正
=> 1人のユーザーに対して別々に1つの事情の更新通知メールを送信していたが、それを一元化した。 ・PDF出力機能追加
・その他、細かい画面の表示修正
(4) 業務進行方法
アジャイル開発手法を採用していました。
具体的には、週ごとに開発会議があり、そこでどこまでチケット(施策や不具合対応などが記載されているもの)対応が終わったのか、これから何を行うのか、これからやって欲しい施策の優先度の共有などがなされていました。
より具体的な開発の進め方としては、まず運用側にチケットの背景や意図などを確認した上で、コードに反映して、コードレビューを行なってもらい、チケット起票者の確認後に、自分でリリースをするという形でした(まとめてリリース対応することもありました)。
また、個人的には日ごとに、これからやること、今までやってきたこと、やることの優先度付け、反省・良かったこと・改善することなどをVSCodeなどに記載していました。
(5) チームの上長からの主な指摘とその改善、褒めて頂いた点
・PR上でのやり取りの丁寧さ、情報の集約さ(asanaとgithubを見れば、当該タスクでどんな変更を行なったのか誰でもわかるようにまとめていた)。
・レビュワーに言われたからではなく、自分で納得がいく理由付けをした上で、それを共有し次に進むことができていた。
(6) 気づいた性格、適性、できるようになったこと
・他者に質問しなくても自力で答えに辿り着ける必要性を最初から感じでいたので、その為の仮説立証力や調査力が上がったと思います。2020-12 -
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ピクスタ株式会社
メンバー
▪️ 期間: 2019/05 ~ 2020/05まで (開発チーム人数: 3人)
(1) 経験言語、フレームワーク等
(i) webアプリ
・フロントエンド: JS, React
・バックエンド: Ruby, Rails
・インフラ: AWS
・DB: MySQL
・ツール: CircleCI, Code Climate, GitHub, SideCI
(ii) ネイティブアプリ(IOS / Android)
・フロントエンド: JS, React, Redux, ReactNative
・バックエンド: Ruby, Rails
・インフラ: AWS
・DB: MySQL
・ツール: CircleCI, Code Climate, GitHub, SideCI
(2) 事業規模
事業規模を①0 ~ 1(プロダクトリリース初期段階)、②1 ~ 10(プロダクトリリース初期段階からの成長期)、③10 ~ 100(プロダクトの第2成長期)、④100 ~ (プロダクトがある程度成長した後)の4段階で捉えた場合、snapmartプロダクトは②に当たります。
対象ユーザーはpixtaより身近な写真を撮れるユーザーとそのようなユーザーが撮った身近な写真を利用したい法人になります。snapmartプロダクトはこれらのユーザーを紐づけるプラットフォームになります。
(3) 業務内容
上記のようなフェーズにプロダクトがあったので行なっていたことは、新規ユーザーや既存ユーザーがよりプロダクトを利用しやすいようにする為の改修や不具合対応、新機能追加などを行なっていました。
具体的には、下記になります。
(i) webアプリ
・ElasticSearch(searchkick)を利用する際のパラメーターの修正
・ElasticSearch(searchkick)を利用する際のwhere文の修正
・プリペイドの入金がされた場合にSlack上で通知がくる機能追加
・売上入金失敗ユーザーの銀行情報変更時にSlack上で通知がくる機能追加
・定額制プランのアップグレードで月額支払額が旧プラン>新プランの場合、アップグレード月は差額分が決済されないようにする修正
・ダウンロードされる写真のサイズの制限
・定額制プランの支払い方法が請求書支払いの場合において、翌月もプランを更新する際、今まで手動で更新していたところを、自動で更新されるような仕様に変更
・法人向けの写真コンテスト開催中に、画像が無料でダウンロードできるようにする
=> 前提 :
法人向けか一般人向けかを識別するカラム等がない。
無料で画像をダウンロードできるシステムがない。
・写真コンテストに応募する際に会社側で指定した必須タグがデフォルトで応募作品について状態に変更
・会社が提供している、写真を検索し、指定した画像をダウンロードできる外部APIにつき、画像検索の絞り込み要素の追加修正
・定額制プライの決済が失敗している場合における、omise(クレジットカードを利用した決済サービス)を使った再決済ボタンの作成
(ii) ネイティブアプリ(IOS / Android)
・viewのテキストの修正
・画面遷移の修正
・重要なお知らせには重要アイコンが表示させるよう修正(RailsのDecoratorで表示条件につき実装)
・ModelRelease依頼を過去に送信したことがあるユーザーを一覧表示する機能を追加
・マイページで振り込みがされる銀行の名前選択の際に、銀行を検索し、選択できるように機能追加
(4) 業務進行方法
隔週で開発をするスタイルで行なっていました。
具体的には、隔週ごとに開発会議があり、そこでどこまでチケット(施策や不具合対応などが記載されているもの)対応が終わったのか、これから何を行うのか、これからやって欲しい施策の優先度の共有などがなされていました。
より具体的な開発の進め方としては、まず運用側にチケットの背景や意図などを確認した上で、コードに反映して、コードレビューを行なってもらい、チケット起票者の確認後に、自分でリリースをするという形でした。
また、個人的には日ごとに、これからやること、今までやってきたこと、やることの優先度付け、反省・良かったこと・改善することなどをesaやvscodeなどにKPT形式で記載していました。
(5) チームの上長からの主な指摘とその改善、褒めて頂いた点
・チームの上長以外にも他のプロダクトのメンバーや運用側の人にも積極的に質問に行き、チームメンバー間の関係性を比較的早くに構築できていた。
・比較的早い段階でチームに溶け込んでおり、開発も障害なく行えていた。
・コードレビュー時に対自分宛の指摘以外にも、対他人宛の指摘も取り入れられていた。
・レビュワーに言われたからではなく、自分で納得がいく理由付けをした上で、それを共有し次に進むことができている。
・自走力、調査力、質問力、提案力が優れていてスムーズに仕事ができた。
(6) 気づいた性格、適性、できるようになったこと
・pixtaとsnapmartの経験を経て、自走力(自力で答えまで辿り着ける能力)や調査力がある程度培われたと思います。その結果として、フロントエンド側にも対応できるように業務と並行してreactNativeなどを独学で学んでいたのですが、上司に特に相談することなく仕事にできるまでに技術力を高めることができました。
▪️ 期間: 2018/12 ~ 2019/04まで (開発チーム人数: 9人(デザイナー含))
(1) 経験言語、フレームワーク等
・フロントエンド: JS, React
・バックエンド: Ruby, Rails
・インフラ: AWS, Docker
・DB: MySQL
・ツール: CircleCI, Code Climate, GitHub, SideCI
(2) 事業規模
上記の事業規模① ~ ③の指針を利用すると、pixtaプロダクトは③に当たると思います。
対象ユーザーは、玄人感のある写真を撮れるユーザーとそのようなユーザーが撮った本格的な写真を利用したい法人になります。pixtaプロダクトはこれらのユーザーを紐づけるプラットフォームになります。
(3) 業務内容
上記のようなフェーズにプロダクトがあったので行なっていたことは、既存ユーザーがよりプロダクトを利用しやすいようにする為の改修や不具合対応、pixta側がお問い合わせに迅速に対応できるようにする為の管理画面への機能追加などを行なっていました。
具体的には、下記など。
・法人向けLPのメールフォームを設置
・saveメソッド実行時にgetterメソッドが呼ばれることによる不具合をインスタンス自体に備わっているchanged?メソッドなどで修正
・クリエイターへのマイナンバー登録依頼メールを送るフローを画面でできるようにする
(4) 業務進行方法
スクラム開発手法を採用していました。
具体的には、1週間ごとに行うチケット(施策や不具合対応などが記載されているもの)を決めて、日ごとに進捗報告をして、週の最後に次の週で行うチケットをベロシティごとに決めたり、その週の反省など行なっていました。
より具体的な開発の進め方としては、まず運用側にチケットの背景や意図などを確認した上で、コードに反映して、コードレビューを行なってもらい、チケット起票者の確認後に、自分でリリースをするという形でした。
また、個人的には日ごとに、これからやること、今までやってきたこと、やることの優先度付け、反省・良かったこと・改善することなどをesaやvscodeなどにKPT形式で記載していました。
(5) チームの上長からの主な指摘とその改善、褒めて頂いた点
・メンター代わりの人以外にも積極的に質問に行き、メンバー間の関係性を比較的早くに構築できていた。
・コードレビュー時に対自分宛の指摘以外にも、対他人宛の指摘も取り入れられていた。
・レビュワーに言われたからではなく、自分で納得がいく理由付けをした上で、それを共有し次に進むことができていた。
(6) 気づいた性格、適性、できるようになったこと
・他者に質問しなくても自力で答えに辿り着ける必要性を最初から感じでいたので、その為の仮説立証力や調査力が上がったと思います。2018-12 - 2020-05
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株式会社SHT
メンバー
<トータル経験>
経験言語 java
経験フレームワーク springBoot springMVC mybatis
経験ビルドツール maven gradle
経験バージョン管理ツール git svn github
経験テストツール junit
<客先1社目>
派遣プロジェクトは、社内WebアプリケーションのWindowsのバージョンアップ対応案件
作業内容は下記になります。
● 結合試験仕様書をVBのコード、画面構成を見ながら作成。
● 単体試験仕様書をVBのコードを見ながら作成。
● 単体試験を自分で作成した単体試験仕様書を元に行う。エビデンス作成。
● 結合試験を既に作成された結合試験仕様書を元に行う。エビデンス作成。
<客先2社目>
派遣プロジェクトは、自社チームで他社に派遣され、他社の新たなシステムを開発するという案件
● 使用言語はjava。
使用フレームワークはspringBoot、myBatis。
使用ツールはsvn、git、eclipse、junit。
DataBaseはpostgreSQLです。
● 作業内容は下記になります。
DBから特定データを検索して取ってくる為のAPIをコーディング。
BuzinessLogic層からDataBase層を作成。
SQLを書いているsqlmap.xml(DataBase層)とBuzinessLogic層をつなげるmapperも作成(一部自動生成あり)。
詳細設計書の修正点を指摘、改善。
単体試験仕様書を作成、実施。エビデンス作成。
<客先3社目>
派遣プロジェクトは、自社チームで他社に派遣され、他社の既存基幹システムを開発するという案件
● 使用言語はjava。
使用フレームワークはspringBoot、myBatis。
使用ツールはsvn、git、GitHub、eclipse、gradle、Redmine、jenkins、junit。
DataBaseはOracleです。
● 作業内容は下記になります。
DBに対して検索、登録、更新したり、CSV出力/読み込む為のAPIをコーディング(画面、バッチ)。
BuzinessLogic層からDataBase層を作成。
客先独自のフレームワークを一部使用。試験用DB データはExcelで設定。
詳細設計書の修正点を指摘、改善。
単体試験仕様書を作成、実施(マトリックス仕様)。エビデンス作成。バグ表記載。
結合試験のバグ対応。バグ表記載。
<常駐先の上長から言われたお褒めの言葉・指摘>
・ドキュメント作成が上手い
・理解が早い
・データの流れを理解、意識した状態でコードを書けている
・仕事が正確
・質問が何点あるのか不明(ちゃんとまとめてから質問するように)
etc....2017-12 - 2018-07
Projects
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DIVE INTO CODE
学習言語 : html, css, js, ruby
学習フレームワーク : ruby on rails, bootstrap
<学習開始〜2ヵ月目まで>
当時参画していた案件の都合上、下記ポートフォリオのうち、課題として出ていたinstagramCloneとtwitterCloneを5月のゴールデンウィークぐらいまでに終わらそうと考えていました。そして、progateでruby, railsの基礎を学びつつ、終わらせました。
私の学習スタイルは、下記の順番になります。
①1回ざっと解説を読んで全体像を把握する
②実際にコーディングをしながら理解する
③プロダクトを作りながら、理解する
<学習再開〜7ヵ月目まで>
案件が繁忙期に入った為、一旦業務に集中することにしました。
約3ヶ月程の空きがあったの後に、再度再開しました。
オリジナルプロダクトを作成するにあたって心掛けていたことは下記になります。
①githubでissue登録をして、現在やっているタスクを可視化していました。
②gitで各機能ごとのbranchをmasterの子ブランチとして作成し、常にプルリクを出し、一旦確認していました。
③今までの業務では納期がある為、分からないことがあった場合は出来るだけ早く相談するようにしましたが、自分で開発する際には調べ尽くしてどうしても分からない場合のみスクールのメンターの方に相談するようにしました。2018-3 - 2018-9
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国際法模擬裁判大会
国際法を使用法律として催された国際法模擬裁判大会。
具体的な内容は下記になります。
・学生が参加大学ごとに原告、被告を担当。
・国際法に精通した教授や実務家が裁判官を担当。
・配布される資料は基本的に問題文と関連条文のみ
・最初の2〜3ヶ月は主張書面の作成。
・論文や書籍を参考に主張をチームで作成。
・書面提出後、約1ヶ月間、作成書面を参考に弁論内容を考察。
・弁論者以外の人は、被告、原告、裁判官の立場から弁論内容を吟味。
・本番では、弁論者が弁論していく中で、逐次裁判官の質問がなされる形成。
・原告主張 → 被告主張 → 原告反論 → 被告再反論という形式。
・評価基準は書面の良さ、弁論の良さ等総合評価。
<1回目 大学1年生の前期>
原告代理人として参加。
結果は、原告代理人9位(私だけ入賞にはならず)
<2回目 大学2年生の前期>
被告代理人として参加。
被告代理人は再反論を行う為、当日の原告の反論を聞いて、その場で再反論を考えなくてはならず、非常に難しい立場。
結果は、被告代理人第3位(去年の悔しさをバネに)
<3回目 大学2年生の後期>
補佐人として参加。
補佐人は、相手弁論者の主張を聞き、整理し、自分の大学の弁論者を補佐する役割。
反論、再反論の補助をする。
同じグループの弁論者双方とも入賞。
<上記経験を通して得たこと>
・1つの主張に対して、原告、被告、裁判官、傍聴者の立場から物事を考えられるようになった。
・その場で臨機応変に対応できる経験を得られた。
・自分の主張を言葉や書面で、できるだけ簡潔にまとめる経験を得られた。
・本当に楽しいと思うことは時間も忘れて没頭する。
→実際に私が読んだ資料、論文は同大学のメンバーの中で1番読んでいたことが明らかでした。最終的には、膨大なインプット量と適切なアウトプットのお陰で、本番で臨機応変さが求められる質疑応答にも動じないで対応できました。
・私は個人で活動するより、チームで活動した方が楽しいと感じるらしいです2013-7 - 2015-2
Portfolio
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sharely
2018-9
https://thawing-forest-47953.herokuapp.com/
技術共有と質問が双方できて、その貢献度に応じて ユーザにポイントが貯まり、泡よくば何か雇用創出に繋がるようなオリジナルプロダクト。 ユーザーを統一化することによる情報の一元化を主眼に置いています。
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instagramClone
2018-5
https://fierce-lowlands-58117.herokuapp.com
学習途中に作成した instagramClone ※主に画像投稿機能
Links
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https://github.com/yusukeoyamada/
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https://note.mu/fa19940118
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https://qiita.com/fa19940118
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https://twitter.com/fa19940118
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https://www.facebook.com/k.s.and.h.s
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https://ja.stackoverflow.com/users/30253/toramarujp
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https://teratail.com/users/toramaruJP
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https://cacoo.com/diagrams/KKMuMjiAVC4QqtUl/21732
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https://www.vivivit.com/profile/public/djzCFebgHg
What I'm good at
Education
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中央大学法科大学院(Chuo Law School)
司法試験合格の為に必要な、憲法、民法、刑法、刑事訴訟法、民事訴訟法、商法・会社法、行政法、民事・刑事実務を学んでいました。
2018-03
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法政大学
法学部法律学科
法学部公認学術団体 国際法研究会 副会長
同研究会が参加する他大学参加の外部主催の国際法模擬裁判大会において被告代理人3位受賞 当時では同研究会の歴代1位の成績でした2017-03
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伊藤塾 御茶ノ水校
司法試験予備試験合格の為、その受験科目である憲法・民法・刑法・刑事訴訟法・民事訴訟法・商法、会社法・行政法・民事、刑事実務を学んでいました。
1日平均8-10時間学習を約2年半続けていました。2016-02
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宇都宮南高等学校
普通学科
2013-03
Clubs/volunteering
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陸上競技
小学校5年生から高校3年生まで約8年間、陸上競技をしており、高校3年生の時には部長を務めていました。
自己ベスト
100m 10秒81 県3位
200m 21秒59 県1位
<軌跡>
「小学生時代」
→瞬発力はあったようで、短距離走は好きでした。
→ただ、結果は出ず。ビリに近い成績でした。
「中学生時代」
→顧問が凄くスパルタだった為、恐怖に怯えながら練習してました。
→当時は、棒高跳びを担当種目としていました。
→上位の大会に3位まで行けるところ、同じ中学のメンバーの中で私だけ上位の大会に行けなかった思い出があります。
「高校生時代」
→顧問の先生が短距離走のことについて全然分からない人でしたが、殆ど怒らない先生でした。
→基本的な練習メニュー以外は自分達で考えていました。
→割りと自由に練習できた為、陸上雑誌などを参考に個人的に練習メニューを考えて実行していました。
→最終的に、ビリに近かった短距離の成績が上記自己ベストのようになり、大幅にアップしました。
→私は恐怖ではなく、個人的な楽しさを基準に行動すると成果が出るタイプみたいです。
→この考え方は部長になった時も同様でした。
→後輩達には恐怖で練習をさせるようなことはせず、自分自身が楽しく練習をするようにしていたら、自然と後輩達も成績が上がって行ったり、楽しく練習をするようになっていきました。2004-7 - 2012-7
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バックパックでイギリス一人旅
どうしてもハリーポッターのロケ地に行きたいという衝動の下、大学2年生の夏に一人でイギリスを歩き回っていました。
スピーキング、リスニング力は全然ありませんが、読むには困らなかったので拠点での宿泊予約と電車の定期券の購入、航空券の購入だけ済ませて、後は現地でどうにかしました。2015-8 - 2015-9
Languages
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English
Conversational
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Japanese
Native
Certificates
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英検
2011-8
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漢検
2011-3
Awards
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国際法模擬裁判大会 被告第3位
2014
My interests
Career Opportunity, Visiting Office, Weekend Activity, Workshop
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